BUFFALO 東芝テレビ〈レグザ〉 USB3.0用 外付けHDD 6TB HDT-AV6.0TU3/V の感想

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参照データ

タイトルBUFFALO 東芝テレビ〈レグザ〉 USB3.0用 外付けHDD 6TB HDT-AV6.0TU3/V
発売日2012-10-24
販売元バッファロー
JANコード4981254004081
カテゴリ家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » テレビ用HDD

購入者の感想

2013年11月に購入。

東芝 REGZA TV Zシリーズに繋いでタイムシフトマシン機能を使い、地上波を6チャンネル✕6時間✕6年≒7万8千時間相当(1chあたり1万3千時間)は録画しています。
他の方のレビューにも散見されますが、自分も以前より接続ケーブルBがUSB2.0と誤認識され、3チャンネル分の録画が飛ぶことがありましたが、ケーブル自体に問題があることがわかり、社外品のUSB3.0ケーブルに交換しました。
接続し直しても改善されない場合はお試しください。

この筐体の最大の特徴はコンパクトでありながら、ACアダプタ1本で2台のHDDを動かしていること。
単純にHDD1台搭載型の2倍の録画領域があり、過去の録画時間も2倍さかのぼれる理屈です。
HDDは大容量化が進み、安価なモデルでは2019年11月現在6TBモデルで1万円ちょっとで購入できます。

と言うことで完全に保証外になりますが、中身のHDDも入れ替えました(2017年5月)。
もともと搭載されていた3TB✕2台を、NAS用低発熱4TB✕2台にグレードアップ。
Western DigitalのREDラインでしたが、載せ替え後にあっさり起動認識しました。
計8TBの容量で1,044時間、1chあたり174時間録画可能となり、地上波6チャンネル、毎日19時~翌1時までの6時間録画なら、過去29日まで視聴できるようになりました。
作業はプラスドライバー1本でいけます。

※試される方は自己責任でお願い致します。

・裏面のファン以外のネジ4本を外す。
・爪をこじってケースを外す。
・ケース底面に内部基盤を止めているネジ5本を外す。
・基盤からHDDを台座ごと引っこ抜く。
(ファン配線を断線しないよう、表面リセットスイッチに抜いたHDDを当てないように注意)
・台座とHDDを止めているネジを全部外す。
・あとはHDDを交換し逆の手順で組み付けるだけです。

TV:REGZA 47Z8、REGZA 55Z730X

背面写真を見るとわかるのですが、なぜかUSB3.0のmicroBです。これと付属のケーブルが堅いため、
動かした拍子に抜けて(抜けるならまだしも抜けかけて認識しなくなる)なんて事があります。
コネクタが細いのでケーブルを安易にひねったらテコの原理で壊れそうな感じです。

これでも付属のケーブルが柔らかく細いと言うのであれば理解もしますが、コネクタだけ小さな堅いケーブル。

なぜ抜けやすい小さい方にしたか理解できません。

2.0より信号線が多くで高速に転送するのもで、常に書き込みが発生する普通よりシビアな用途で、
しかも頻繁に外す物じゃない(と言うより外さない)のに何で普通のB型じゃなかったんでしょうね。

自社のほかのHDDは普通のBなのに。で、microBにしなければいけないほど小さな物でもないのに。

だた、置いたら動かさない触らない物ですので致命的なデメリットではありませんが
IOさんのやつは普通のBですので周囲を気軽に掃除したいとのであれば、そちらがオススメです。

人に優しくない(少しでも動かすときには気をつけて)って事ですね。

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