LED蛍光灯 丸型蛍光灯 クリアタイプ 環形 30形+32形セット/昼白色 ソケット可動 [慧光PAI-3032C-CL] の感想

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中国製と言う事もあり多少不安でしたが、グロー管を外し既存の蛍光管と同じ様に取り付け難なく使用できました。
ただ両方試してみましたが、LEDの発光する側を下にした方がより明るくなるので乳白色のコーティングしてある方を上にした方がいいみたいですが、そこら辺の取り付け方の注意書きが一つもなく不親切でしたので1点減点しました。
光源については皆さん書かれている様に、LEDの特徴で直線的なので真下は明るいですが、その他は多少暗い様な感じです。
これで既製品と寿命でどれくらい差があるのか価格と相談して購入された方が良いと思います。

天井吊下げ和風ペンダントの蛍光管入れ替えに買ってみましたが・・・失敗でした。
1.和室にクリスマス・ツリーを飾った感じです。
2.下しか照らさないので予想以上に部屋全体としては暗くなりました。スモークタイプの方がまだマシです。
32Wは従来の蛍光管に戻し、30Wは同社製スモークタイプに入れ替えました。
天井直付けのスモーク・シェード付きシーリングには使えます。
初期故障・耐久性は判りません。

子ども部屋のペンダント型サークライン（３２Ｗ＋３０Ｗ）の蛍光灯が交換時期になり、この際ＬＥＤのサークラインと交換して見ることにした。2部屋で変則だが３０Ｗと３２Ｗをそれぞれ１灯づつ使用し２部屋で使用したが充分に明るい、回路は得意なので安定器を外す、３０Ｗ側は１００Ｖだが３２Ｗの安定期は変圧され１５０Ｖほど電圧がある。グローの回路は切断し、常夜灯は３２Ｗ側の安定期より電源を供給しているので切断した後に圧着端子で３本まとめて結束、給電は３０Ｗ側の回路のケーブルが長いのでそちらから直接給電、プルスイッチも連動したいのでテスターで通電確認する。蛍光灯を固定する３個のガイド金具を半分から切断しＬＥＤランプを取付け、あくまでも自己責任でテスターが使え最低でも配線はハンダ付けor圧着端子での結束が最低条件です。安定器が２個無くなると器具の重量も1/3になり快適です。カバーが無いタイプなので眩しいくらい明るいです。今度は居間のシーリングライトをＬＥＤに交換したいと思います。