人見知りが武器になる ムリに話さずココロをつかむ36の極意 の感想
参照データ
タイトル | 人見知りが武器になる ムリに話さずココロをつかむ36の極意 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高嶋 美里 |
販売元 | 幻冬舎 |
JANコード | 9784344026780 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » ビジネス実用 » ビジネスライフ |
購入者の感想
私は小さい頃から、すごく人見知りで、なかなか人の輪の中に入るのが苦手でした。
今でも、初めての人ばかりのところに行くのは苦手ですし、
知っている人達と話をしている時でも、聞き役に徹するようにしています。
本の中で、気をきかして話を振られても、実は困ってしまう、という一文が出てきて、本当にその通り!!
高嶋さんは、人見知りには見えないけれど、これだけ人見知りの気持ちをわかっているということは、人見知りなんだ、ということを思わず納得せざるを得ませんでした。
今までの人見知り関係の本は、改善点などをアドバイスしてくれるものが多かったと思うのですが、そのままでいいんだよ、その人見知りという性格をそのまま活用しましょう、という内容で、ありのままの自分を認められたようで、読み終わった後も、がんばらなくちゃ、という気持ちよりも安心感が広がった本でした。
人見知りの人が安心して読める本だと思います。
今でも、初めての人ばかりのところに行くのは苦手ですし、
知っている人達と話をしている時でも、聞き役に徹するようにしています。
本の中で、気をきかして話を振られても、実は困ってしまう、という一文が出てきて、本当にその通り!!
高嶋さんは、人見知りには見えないけれど、これだけ人見知りの気持ちをわかっているということは、人見知りなんだ、ということを思わず納得せざるを得ませんでした。
今までの人見知り関係の本は、改善点などをアドバイスしてくれるものが多かったと思うのですが、そのままでいいんだよ、その人見知りという性格をそのまま活用しましょう、という内容で、ありのままの自分を認められたようで、読み終わった後も、がんばらなくちゃ、という気持ちよりも安心感が広がった本でした。
人見知りの人が安心して読める本だと思います。