艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐 (カドカワコミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐 (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2013-12-07 |
販売元 | 角川書店 |
JANコード | 9784041209899 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
発売間隔が短かったせいか1巻から引き続きの作家さんが一人だけしかおらず、中身の雰囲気は全く別物になっている。
出版社ごとに○○鎮守府編とあるからには、ある程度それぞれの鎮守府でキーとなる作家さんを数人作るなど色が欲しい。
本巻で特に目立つ点としては、女性提督を登場させている作家さんが3人ほどいること。
出版社ごとに○○鎮守府編とあるからには、ある程度それぞれの鎮守府でキーとなる作家さんを数人作るなど色が欲しい。
本巻で特に目立つ点としては、女性提督を登場させている作家さんが3人ほどいること。