NEW - コレクターズ・エディション の感想
参照データ
タイトル | NEW - コレクターズ・エディション |
発売日 | 2014-10-29 |
アーティスト | ポール・マッカートニー |
販売元 | ユニバーサルミュージック |
JANコード | 4988005848727 |
Disc 1 : | セイヴ・アス アリゲイター オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク クイーニー・アイ アーリー・デイズ NEW アプリシエイト エヴリバディ・アウト・ゼアー ホザンナ アイ・キャン・ベット ルッキング・アット・ハー ロード ターンド・アウト ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア |
Disc 2 : | ストラグル ヘル・トゥ・ペイ (未発表曲) (世界初商品化) デーモンズ・ダンス (未発表曲) (世界初商品化) セイヴ・アス (ライヴ・アット・東京ドーム 2013) NEW (ライヴ・アット・東京ドーム 2013) (世界初商品化) クイーニー・アイ (ライヴ・アット・東京ドーム 2013) (世界初商品化) エヴリバディ・アウト・ゼアー (ライヴ・アット・東京ドーム 2013) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ロック |
購入者の感想
普通の感覚で言ったらこんな同じ商品ばっかり出しやがって!となりますが、御大のだからとことん付き合いますよ。同じアルバムを4枚も買う事になるとは思いもしなかった!
Dsc1を付けずに、値段が半分位だったら喜んで買ってしまうのに。
今までは重複購入になっても何が何でも買っていたけれど、最近はこの手の商法が多くてさすがにウンザリしてしまい「ジャパンツアー・エディション」も「コレクターズ・エディション」も購入していません。
貴重音源や貴重映像は喉から手が出るほど欲しいけれど、不景気で少ない小遣いをやりくりしてCD代に当てている身としては「もういい加減にしてくれ!!」と言いたいです。
今までは重複購入になっても何が何でも買っていたけれど、最近はこの手の商法が多くてさすがにウンザリしてしまい「ジャパンツアー・エディション」も「コレクターズ・エディション」も購入していません。
貴重音源や貴重映像は喉から手が出るほど欲しいけれど、不景気で少ない小遣いをやりくりしてCD代に当てている身としては「もういい加減にしてくれ!!」と言いたいです。
このCD+DVDの、Disc1はUCCO-3048と同一と思われます。
たぶん、このCD+DVDが欲しい人の9割の人は、すでに"NEW"または"ジャパンツアーエディション"を持っているはずです。
オリジナルの"NEW"は2013年の10月14日に発売されています。
たしか、オリジナル発売時にはトラック数の異なる赤色のスリーブのものも同時発売されていた記憶があります。
オリジナル発売7か月後の2014年5月7日には、オリジナルに東京でのライブなどを断片的に加えたDVDを付けて"ツアー・エディション"としてニューリリースしています。
そして、オリジナル発売からわずか1年、ツアーエデイション発売から半年で、今度は"コレクターエディション"です!
多くのファンはDisc1に関しては重複して購入することを余儀なくされています。
もし、オリジナル発売から10年程度の時間が流れ、CDそのものの買い替え時期なら許せますが、
今回の販売方法、発売と同時にオリジナルの"NEW"を応援したファンをバカにしているように思えてなりません。
ビートルズ時代のヴァージョン違いのアルバム、また、ソロ後のアルバムとシングルのバージョン違いくらいならともかく、中途半端な付録のディスクを売るためにメインディスクを重複販売するという商法は、やめてもらいたいものです。今回のDisc1はもちろん★5つの内容です。また、Disc2、Disc3もファンとしては垂涎ものなのですが、これまでの販売方法を見ていると、まだまだ"完全版"が後から出てきそうで、ちょっと醒めてしまって、これ買うより、"ヴィーナアンドマース"のスーパーデラックスエディション買った方が賢明かな、と思ったりしてしまうわけです。
たぶん、このCD+DVDが欲しい人の9割の人は、すでに"NEW"または"ジャパンツアーエディション"を持っているはずです。
オリジナルの"NEW"は2013年の10月14日に発売されています。
たしか、オリジナル発売時にはトラック数の異なる赤色のスリーブのものも同時発売されていた記憶があります。
オリジナル発売7か月後の2014年5月7日には、オリジナルに東京でのライブなどを断片的に加えたDVDを付けて"ツアー・エディション"としてニューリリースしています。
そして、オリジナル発売からわずか1年、ツアーエデイション発売から半年で、今度は"コレクターエディション"です!
多くのファンはDisc1に関しては重複して購入することを余儀なくされています。
もし、オリジナル発売から10年程度の時間が流れ、CDそのものの買い替え時期なら許せますが、
今回の販売方法、発売と同時にオリジナルの"NEW"を応援したファンをバカにしているように思えてなりません。
ビートルズ時代のヴァージョン違いのアルバム、また、ソロ後のアルバムとシングルのバージョン違いくらいならともかく、中途半端な付録のディスクを売るためにメインディスクを重複販売するという商法は、やめてもらいたいものです。今回のDisc1はもちろん★5つの内容です。また、Disc2、Disc3もファンとしては垂涎ものなのですが、これまでの販売方法を見ていると、まだまだ"完全版"が後から出てきそうで、ちょっと醒めてしまって、これ買うより、"ヴィーナアンドマース"のスーパーデラックスエディション買った方が賢明かな、と思ったりしてしまうわけです。