Canon インクタンク BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XL 6色マルチパック(大容量) BCI-351XL+350XL/6MP の感想

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参照データ

タイトルCanon インクタンク BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XL 6色マルチパック(大容量) BCI-351XL+350XL/6MP
発売日2012-10-04
販売元キヤノン
JANコード4960999918495
カテゴリプリンタインク » キヤノン » 純正インク » PIXUS用

購入者の感想

3回買えばプリンター本体が購入できる高価な値段設定は最悪です。
インク互換性のメーカーを「海賊版」と呼んでいるようですが、キャノンはユーザーから暴利をむさぼる「山賊版」そのものです。
今回で3回目の購入ですが、大容量というのは嘘だろうと思えるほど早くインクが減ります。
大容量とだけ言って実際の容量を公表していないのも悪意の意図を感じます。
更に写真の鮮やかさでもエプソンより劣りますが、唯一、品質だけがとりえでしょうか。
とにかく消費者をバカにした価格設定の最悪のインクです。

追伸
その後、インク互換メーカーのものに変えました。
ウルマックスジャパン(楽天)で販売している製品ですが、価格も安く、インク残量表示も出来て、プリンタも故障もなく全く問題なく使用出来ています。
私の場合は、写真、CDラベル印刷、文章印刷を良くプリントしています。
おかげでランニングコストが大幅に安くなりました。
同じ悩みをお持ちの方に参考になれば幸いです。

キャノンの異様に価格の高いインクは何の魅力もなく、二度と買いません。

大容量タイプが出たことが6330購入の契機となったが、
実際に使用してみるとインクの減りが早くてインク代がかさむ。
私の場合、出先の事務所のひとつに入れたのだが、
6330プリンター本体の購入からたった四ヶ月間で購入インク代が5万円を超えてしまった。
この事務所はこの6330の前の機種もキャノンのインクジェット複合機だったが、
当該事務所スタッフの証言によると、
「この前の機種のキャノン製複合機よりもインクの減りがかなり激しく感じられる」 とのことで、
大容量タイプになったというメリットがまったく感じられていないというのが一番の問題だと思われる。
大容量タイプにしたことが単に売り込みの手段だったとしたならば、メーカーの善意の可否が問われそうだ。

このままいくと、インク代だけで年間10万円以上になりそうなので、
現在プリンターの買い換えを検討中である。

代替候補: 米倉涼子が「経費庁のヨネクラです!」と言ってCM出演しているEpsonのビジネスインクジェットか、
OKIのビジネス複合機。(OKIはレーザープリンター。)
サイズのコンパクトさから見て、たぶん
エプソンのビジネスインクジェット複合機になりそうだ。値段も2万円台と安いし。・・・

Lサイズやハガキサイズの写真をたまにしかプリントしない人ならば
このプリンター6330は最適だろう。
しかし私のようにA4サイズでモノクロにしろカラーにしろたくさん印刷する可能性があるならば、
このプリンター6330は避けた方が賢明かもしれない。

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