艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.2 (エンターブレインムック) の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.2 (エンターブレインムック) |
発売日 | 2013-12-06 |
販売元 | エンターブレイン |
JANコード | 9784047293830 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » ファンブック |
購入者の感想
私は艦これを始めてから半年もたつのに3-4で止まっている「ぬる提督」です。
そんな私には、この本はとても役に立ちます。
兵站作戦立案書のおかげで兵站の重要性に気付きましたし、装備入門で現実の戦闘用語にも詳しくなれました。
4コマやイラストのバランスも良く、攻略と萌えと燃えの比率が3:6:1といったところで、私が艦これに求める比率とちょうどいい感じです。
いつもこの本を片手に艦これを遊んでいます。
ただ裏表紙の島風コスプレだけは・・・・・・勘弁してください。
そんな私には、この本はとても役に立ちます。
兵站作戦立案書のおかげで兵站の重要性に気付きましたし、装備入門で現実の戦闘用語にも詳しくなれました。
4コマやイラストのバランスも良く、攻略と萌えと燃えの比率が3:6:1といったところで、私が艦これに求める比率とちょうどいい感じです。
いつもこの本を片手に艦これを遊んでいます。
ただ裏表紙の島風コスプレだけは・・・・・・勘弁してください。
各海域や資源運用の解説で前回よりもやや踏み込んだ内容もありますが、基本的には初心者提督向けなのでwikiのような充実性はありません。
ただ本という形で見やすくまとめてあるとは思いますし、前回よりもボリュームアップしているとは感じます。アンソロも個人的にはいい感じです。
装備入門集中講座がゲーム内での運用の話ではなく、なんと『現実での運用』について。
これには面喰いましたが、艦これから実際の艦艇に興味を持った方には良い内容だったのでは?
折角様々な艦が登場するゲーム内容なので、このような記事は歓迎出来ますね。
インタビューではシステム面での気になる発言もありましたが、上級提督の方にとっては必ずしも必要というわけではありません。
しかし総じて前回よりも充実した内容ではありますので、興味があれば損はしないと思います。
ただ本という形で見やすくまとめてあるとは思いますし、前回よりもボリュームアップしているとは感じます。アンソロも個人的にはいい感じです。
装備入門集中講座がゲーム内での運用の話ではなく、なんと『現実での運用』について。
これには面喰いましたが、艦これから実際の艦艇に興味を持った方には良い内容だったのでは?
折角様々な艦が登場するゲーム内容なので、このような記事は歓迎出来ますね。
インタビューではシステム面での気になる発言もありましたが、上級提督の方にとっては必ずしも必要というわけではありません。
しかし総じて前回よりも充実した内容ではありますので、興味があれば損はしないと思います。
ゲームの情報:漫画=6:4といった内容です。
表紙に書いてある通り、進撃の基本が書いてあります。(各海の進め方、資源の貯め方等)
wiki以上の深い情報は残念ながらありません。
なのでwikiの内容を把握している方には必要ないと思います。
ただ一覧表にして載せていたり、ある提督の進め方例等が載っているので進め方が分からない方にとっては助かると思います。私も助かります。
あとは装備入門集中講座が実際の現実的使用についての講座だったことに驚きました。
「航空戦って何?どんな感じなの?」ということについて簡単に纏めて説明しています。
インタビュー内容は、あるシステムの有無について言った以外はそこまで新しい情報はありません。
といった内容でした。
ゲームの最新情報が知りたい、と言う方には特に必要ないと思います。
表紙に書いてある通り、進撃の基本が書いてあります。(各海の進め方、資源の貯め方等)
wiki以上の深い情報は残念ながらありません。
なのでwikiの内容を把握している方には必要ないと思います。
ただ一覧表にして載せていたり、ある提督の進め方例等が載っているので進め方が分からない方にとっては助かると思います。私も助かります。
あとは装備入門集中講座が実際の現実的使用についての講座だったことに驚きました。
「航空戦って何?どんな感じなの?」ということについて簡単に纏めて説明しています。
インタビュー内容は、あるシステムの有無について言った以外はそこまで新しい情報はありません。
といった内容でした。
ゲームの最新情報が知りたい、と言う方には特に必要ないと思います。