ハリオ V60 コーヒーサーバー02セット R VCSD-02R の感想
参照データ
タイトル | ハリオ V60 コーヒーサーバー02セット R VCSD-02R |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ハリオ |
JANコード | 4977642020665 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » コーヒー・ティー用品 » コーヒー用品 » コーヒーサーバー |
ハリオ V60 コーヒーサーバー02セット R VCSD-02R とは
●円すい形ペーパーでネルドリップの極上の味わいが楽しめます●スパイラルリブが決め手です
購入者の感想
この商品のよさはショコラブラウンの方のレビューにも書いてあるので、
ここではセラミックタイプとの違いに重点を置いて書いてみる。
・値段
なんといっても1000円チョイで安い。後述するドリッパー材質の違いが
ほぼそのまま価格差の理由にになっていると思うが。
主観の問題だが、安っぽいとは感じないのではないかと思われる。
・ドリッパーの材質
ポリプロピレン(PP)製で、実用面では軽く、転落時等の割れ・欠け等の
心配もなく気軽に使えるというメリットがある。
また、クリアタイプ(AS樹脂)に比べて耐熱温度が高く(120℃)、湯温
を気にする必要もない。
(もっとも、コーヒーの味を考えるならば、沸きたての湯をいきなり使う
のは、どのみちオススメできないが。)
・付属フィルターの枚数
こっちは10枚しかないので、継続的に使うならフィルタは同時購入すべし。
どこでも簡単に手に入るというほどにはまだ普及しきれていない。
もっとも、むこうも40枚なので補充時期が少し早いか遅いかの違いで、
大した差ではない。
いざとなれば、折る手間はあるが扇型タイプを使うこともできる。
・サーバーのハンドル形状など
デザイン的な好みの問題だと思うが、個人的にはこちらの方が持ちやすい
印象がある。また、セラミックタイプのセットでは、サーバーの容量は
コーヒーカップ2杯分を基準としているが、こちらは4杯分が基準なので、
たっぷり飲みたい(マグ2杯分以上)とか、ちょっとした来客対応などの
場合に有利である。なお、一杯分しか飲まない場合には、ドリッパーを
カップに直接置いてドリップすれば、洗い物の手間も減るのでラクである。
あとは、ドリップポットとコーヒー粉さえ調達すれば、ステキな珈琲生活
が送れると思う。動画サイトにはV60を使ったコーヒーの淹れ方も多数ある
ので、初心者でも心配することはない。
ここではセラミックタイプとの違いに重点を置いて書いてみる。
・値段
なんといっても1000円チョイで安い。後述するドリッパー材質の違いが
ほぼそのまま価格差の理由にになっていると思うが。
主観の問題だが、安っぽいとは感じないのではないかと思われる。
・ドリッパーの材質
ポリプロピレン(PP)製で、実用面では軽く、転落時等の割れ・欠け等の
心配もなく気軽に使えるというメリットがある。
また、クリアタイプ(AS樹脂)に比べて耐熱温度が高く(120℃)、湯温
を気にする必要もない。
(もっとも、コーヒーの味を考えるならば、沸きたての湯をいきなり使う
のは、どのみちオススメできないが。)
・付属フィルターの枚数
こっちは10枚しかないので、継続的に使うならフィルタは同時購入すべし。
どこでも簡単に手に入るというほどにはまだ普及しきれていない。
もっとも、むこうも40枚なので補充時期が少し早いか遅いかの違いで、
大した差ではない。
いざとなれば、折る手間はあるが扇型タイプを使うこともできる。
・サーバーのハンドル形状など
デザイン的な好みの問題だと思うが、個人的にはこちらの方が持ちやすい
印象がある。また、セラミックタイプのセットでは、サーバーの容量は
コーヒーカップ2杯分を基準としているが、こちらは4杯分が基準なので、
たっぷり飲みたい(マグ2杯分以上)とか、ちょっとした来客対応などの
場合に有利である。なお、一杯分しか飲まない場合には、ドリッパーを
カップに直接置いてドリップすれば、洗い物の手間も減るのでラクである。
あとは、ドリップポットとコーヒー粉さえ調達すれば、ステキな珈琲生活
が送れると思う。動画サイトにはV60を使ったコーヒーの淹れ方も多数ある
ので、初心者でも心配することはない。