おやすみなさいダース・ヴェイダー の感想
参照データ
タイトル | おやすみなさいダース・ヴェイダー |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ジェフリー・ブラウン |
販売元 | 辰巳出版 |
JANコード | 9784777813841 |
カテゴリ | 文学・評論 » 評論・文学研究 » 外国文学研究 » 英米文学 |
購入者の感想
マーガレット・ワイズ・ブラウンの「おやすみなさいおつきさま」を模してつくられた作品。ひとつひとつ、ひとりひとりにおやすみなさいと語りかけるのが楽しいみたい。息子の評判は上々でした。
今回はダースベイダーがルークとレイアに
絵本を読み聞かせるという設定なので
彼らは最初と最後の計4ページにしか出てきません。
なので新作となる第3弾は
『スター・ウォーズ』シリーズに出てきたさまざまなキャラの
「おやすみタイム」「睡眠」が1〜2コマで描かれています。
個人的に一番笑ったのがバトル・ドロイドの「おやすみ」。
ただ、今回は子供を寝かす前に聞かせるような
「やさしいタッチのお話」に仕上がっているので、
前2作にあったシュールなギャグや1発落ちギャグの
ような面白さを期待すると物足りないかもしれません。
ま、それでも『SW』通ほどニンマリさせられますけどね。
絵本を読み聞かせるという設定なので
彼らは最初と最後の計4ページにしか出てきません。
なので新作となる第3弾は
『スター・ウォーズ』シリーズに出てきたさまざまなキャラの
「おやすみタイム」「睡眠」が1〜2コマで描かれています。
個人的に一番笑ったのがバトル・ドロイドの「おやすみ」。
ただ、今回は子供を寝かす前に聞かせるような
「やさしいタッチのお話」に仕上がっているので、
前2作にあったシュールなギャグや1発落ちギャグの
ような面白さを期待すると物足りないかもしれません。
ま、それでも『SW』通ほどニンマリさせられますけどね。