ヘドバン Vol.5 (シンコー・ミュージックMOOK) の感想
参照データ
タイトル | ヘドバン Vol.5 (シンコー・ミュージックMOOK) |
発売日 | 2014-10-29 |
販売元 | シンコーミュージック |
JANコード | 9784401640706 |
カテゴリ | ジャンル別 » エンターテイメント » サブカルチャー » 若者文化 |
購入者の感想
待ちきれずに発売日前日にフラゲしてきました。
ヘドバンにX JAPANのメンバー、しかも今最も話題性のあるToshlが登場して、そのインタビュアーが吉田豪さん。
この組み合わせが発表になった時に、ヘドバンはネクストレベルに行ったな!と思った。
今のToshlに吉田豪さんをぶつけるのは、まさにヘドバンでしか出来ない。
魔球を見せられた気がした。
内容は、おそらく昔からX JAPANを応援したきた人が読んだら涙して笑顔になるであろう歓喜と安堵と笑いが繰り返される。
X JAPANのファンが求め続けていたToshlを引き出した吉田豪さんの手腕もさすがの一言。
この2万字インタビューだけでも十分に元がとれるのに、一切手を緩めないどころか今までに以上に練りこんだ企画を盛り込んでくる編集部には狂気すら感じる。
リックルービンやフェイスノーモアしかり、グラインドコアと速弾きを合わせた特集しかり。
そしてTOKIOのサマソニレポート。
ここにTOKIOを入れ込むのがヘドバンの真骨頂なんだと思う。
サマソニの現場を体験した人は必読のレポート4連発。
音楽とかサブカルとか一切関係なくて、今一番面白い雑誌は何か?と聞かれたら、ヘドバン!と即答できる。
ヘドバンはもっともっと大きくなるし売れまくる、そう確信した5号目。
ヘドバンにX JAPANのメンバー、しかも今最も話題性のあるToshlが登場して、そのインタビュアーが吉田豪さん。
この組み合わせが発表になった時に、ヘドバンはネクストレベルに行ったな!と思った。
今のToshlに吉田豪さんをぶつけるのは、まさにヘドバンでしか出来ない。
魔球を見せられた気がした。
内容は、おそらく昔からX JAPANを応援したきた人が読んだら涙して笑顔になるであろう歓喜と安堵と笑いが繰り返される。
X JAPANのファンが求め続けていたToshlを引き出した吉田豪さんの手腕もさすがの一言。
この2万字インタビューだけでも十分に元がとれるのに、一切手を緩めないどころか今までに以上に練りこんだ企画を盛り込んでくる編集部には狂気すら感じる。
リックルービンやフェイスノーモアしかり、グラインドコアと速弾きを合わせた特集しかり。
そしてTOKIOのサマソニレポート。
ここにTOKIOを入れ込むのがヘドバンの真骨頂なんだと思う。
サマソニの現場を体験した人は必読のレポート4連発。
音楽とかサブカルとか一切関係なくて、今一番面白い雑誌は何か?と聞かれたら、ヘドバン!と即答できる。
ヘドバンはもっともっと大きくなるし売れまくる、そう確信した5号目。