MARANTZ AVサラウンドレシーバー 7.1ch Wi-Fi/Bluetoothワイヤレス対応 スリムデザイン ブラック NR-1605/FB の感想

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参照データ

タイトルMARANTZ AVサラウンドレシーバー 7.1ch Wi-Fi/Bluetoothワイヤレス対応 スリムデザイン ブラック NR-1605/FB
発売日2014-07-14
販売元MARANTZ
JANコード4951035053218
カテゴリ家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » AVアンプ・AVレシーバー

購入者の感想

ビックカメラで購入
ONKYO A-9050からの買い替えです。
AVアンプなのですが現在は2.1CHで主にPCに接続して使用しています。
フロント:MarkAudio Alpair7v3(自作)
サブウーファ:ONKYO SL-A251(B)
プリメインアンプからAVアンプへの切り替えなので音質の低下が心配されましたが、逆に音が良くなりました。
厚みがあって前に押し出してくる感じの音です。
マイクで音場空間の測定をして設定するタイプで測定は結構本格的です。
リモコンは感度が悪くちょっといらいらしますが、音量ボリュームは良く出来ていると思います。ちょっとだけ変更も出来て長押しするとするする回って行く感じで、A-9050がちょっとだけの変更ができなかったので、かなりいい感じです。
リモコン操作時にオーバーレイで操作内容が表示されますが結構長くて邪魔です。
SONYのDL-32W700Bと組み合わせてみたところブラビアリンクが効いて電源のON/OFFが自動になり、ボリュームもTV側リモコンで調整できるようになりました。リモコン操作時のオーバーレイも出ないため快適です(やはり音専用で使用するほうが良いと思います)
私の場合音を目的として購入したので4点にします。

初めて購入したAVアンプになります。リビングのテレビにつなげて5.1chシステムを組みました。テレビリモコン(パナ製ビエラ2007年モデル)からHDMIコントロールでオンオフ、音量調節ができ操作性も良好です。音質はこれまで安い中華アンプを使っていましたが、深みのある、落ち着いた音がでます。オーディオは初心者ですが、この点については非常に満足しています。購入理由として、wifi、ブルートゥース接続ができることが決め手の一つでしたが、どちらも我が家のシスデムではイマイチです。ブルートゥースは何度やってもダメで、結局初期不良→交換になりましたが、交換後も接続失敗することが多く、最近はあまり使っていせん。wifi接続(apple製timecapsuleを無線ルーターとして使用)してair playを考えていましたが、wifi接続も頻回に切れる始末。結局Apple TVをつなげてそこから音を出しています。よってアプリによる操作もイマイチ、結局リモコン使っています。この辺のネットワーク機能があまりにひどいため星二つマイナスにしました。買われる際は注意してください。

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