シャボン玉石けん 酸素系漂白剤 の感想

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参照データ

タイトルシャボン玉石けん 酸素系漂白剤
発売日2004-01-06
販売元シャボン玉石けん
JANコード4901797100019
カテゴリカテゴリー別 » 日用品 » 洗濯・仕上げ剤 » 衣類用漂白剤

購入者の感想

お風呂の掃除や洗濯物の漂泊に大活躍。
浴槽を毎日洗っていますが、この商品を入れお湯(41度~43度位)に溶かし、少し経つとこんなに汚れているのか!
と驚くほど、凄い。(風呂釜ジャバ等使用しても、こんなに汚れが出ない)

皆さんが書いているように、お湯で使うと、汚れ落ちが良く、簡単に使用できる。
塩酸系では無いので、ツンとした匂いが無く、少し独特な匂い。

どこかのホームページに有った、プラスチックの黄ばみが取れるかチャレンジしました。
容器にお湯(40度位)を入れ、洗剤スプーン1/3位を溶かし、ひなたに4日ほど放置しました。

ひなたに置く事で、水が温まり効果が発揮されるみたいです。

本来では毎日少量の酸素系漂白剤を入れるみたいですが、めんどくさいので、そのまま放置。
本当に、綺麗になりました。(写真 左側:黄ばんだ状態  右側:4日間漂白した状態)

NEC系のパソコンはすぐに黄ばむので、本当に良く綺麗になります。
今まで諦めていた、黄ばんだ商品も白くなり、本当におすすめ出来る商品です。

塩素系で何度も洗濯槽を掃除してきましたが、たいした汚れは浮き上がらず「あー、うちの洗濯機は綺麗なんだ」と思っていました。

そしてつい最近、この商品でタオルを漂白する際「酸素系は水温が大事。お湯で効果を発揮する。」ことを知ったので早速実行。

撹拌7分後、30分ほど漬け置きしてどれどれと見てみたならば、そこにはピロピロワカメにまみれたタオルたち。

本来ならばショックを受けるところではありますが、「こ、これだーー!酸素系+お湯 だったんだー!」とうれしくなりました。

そこで一旦タオルだけを取り出し、この商品の半分くらいをザザーっと再投入、お湯を最高水位まで満たし撹拌したらば、ワカメが出るわ出るわ。

それらを虫取り網で掬い、撹拌、掬いあげてはまた撹拌を5回繰り返した後(きもちいいくらい出る)、普通コースで一回まわしてスッキリしました。

一度お試しください。まじで。 お湯です、熱めのお湯。

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ちょっと追記です。
私が感動して日常化したもうひとつの使い道を書いていませんでした。
ステンレスざるの煮洗いです。
我が家で洗い桶代わりにしている大きめのステンレスボウルに500mlほど水を入れて火にかけます。
沸騰したらザルと純粉石けん大さじ1とこの商品を大さじ3くらい入れます。
するとシュワ縲懊€懊€怩チと泡がたちます。ものすごい泡ですのでお湯をなみなみ入れてはなりません。あふれます。
念のため一旦火を止めるといいかもです。
で数分煮ます。(泡は消えますが問題ないです)お湯が少ないので菜箸やトングでザルをぐるぐる回しながらまんべんなく煮ます。
すると汚れが浮き上がってきます。浮き上がったり沈んでたりします。
きれいに洗ってるはずのザルですが、特に洗いにくい縁の部分(わかりますかね。。)から汚れが出ます。
それをすすげばピッカピカです。ゾクゾクするほどピッカピカになるんです。

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