屋根部屋のプリンス オリジナル・サウンドトラック の感想

ドラマを　ＫＮＴＶで見ています。

悲しいけれど、おかしくてわらってしまう。
かっこいいけれど、コミカル。
切なくて、胸が締め付けられる。

そんなシーンの数々に、
素敵に流れる曲が耳に残りました。

歌詞の意味を知りたくて「日本版」にしました。
韓国版１＆２を購入することと比べるといくらか割高になるかもしれませんが、
わたしは、日本語訳のついているこちらで満足しています。

通勤途中に、毎日聞いていますが、
きれいな曲が多く、気持ちよいです。
同じ曲でもインストゥルメンタルになると
その曲が流れたシーンが自然に思いだされます。

穏やかな曲、明るい曲、切ない曲、コミカルな曲・・・

このドラマのもつ多面的な魅力が、ＯＳＴを聞くことで強く感じられます。

早く、ドラマがＤＶＤ（ＢＬＵE　ＲＡＹ）化されないかなあ、ビジュアルＯＳＴが出ないかなあ
と思っています。