ピアノ・コンソレーション の感想
参照データ
タイトル | ピアノ・コンソレーション |
発売日 | 2003-11-21 |
アーティスト | 倉本裕基 |
販売元 | 日本クラウン |
JANコード | 4988007200820 |
Disc 1 : | 美しい穂が実るとき 小さな北国の歌 風はどこにいる 哀しみのセレナータ 心の鐘 初めてのバラが ペイトレイクの鳥たち ワルツ・コンソレーション 音楽帳の一頁 たそがれのセーヌ 目覚めるとそこは すべては故郷に |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
このCDの中の「ワルツ・コンソレーション」をラジオで初めて聞いた瞬間にビビッとやわらかな電気ショックを受けました。切なくて甘いメロディに鳥肌が立ち、ため息が漏れました。それが倉本さんのピアノであることを知ってすぐに購入。それからは毎日聞きっぱなしです。
その他のどの曲も空気のようにすーっと体に入ってきて、血液をサラサラにしてくれているみたい。究極の癒しです。
愛妻(美穂さんというらしい)に捧げられたという一曲目もやわらかな旋律の中に強い意志を感じられる、聞くほどに奥深い愛情が伝わってくる逸作です。一日の終わりに、好きな飲み物と一緒に味わって見ては?
その他のどの曲も空気のようにすーっと体に入ってきて、血液をサラサラにしてくれているみたい。究極の癒しです。
愛妻(美穂さんというらしい)に捧げられたという一曲目もやわらかな旋律の中に強い意志を感じられる、聞くほどに奥深い愛情が伝わってくる逸作です。一日の終わりに、好きな飲み物と一緒に味わって見ては?