喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと の感想
参照データ
タイトル | 喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | アニータ・ムアジャーニ |
販売元 | ナチュラルスピリット |
JANコード | 9784864510820 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 哲学・思想 » 形而上学・存在論 |
購入者の感想
オススメ。久しぶりにスピリチュアル系でいい本に出会えた。
アニータ・ムアジャーニという香港育ちのインド人の女性が末期癌で臨死体験して
数週間で末期癌が消えてしまったという奇跡的な物語。
医者のレポートも収録されている。
医療関係者も彼女に注目している。
この本はとても読みやすい割に
ものすごい情報量なので、
繰り返し読みたくなる。
1 病気・ガンは自分の生命力を抑圧してきたことの結果であり、悪いものではない
2 よくある臨死体験のようにキリストが出てくるわけではなく、自己が拡大し、自分が宇宙の全てだと気づくというタイプの臨死体験。宗教の教える死後の世界は間違いだったと気づく。
3 過去も未来も全て同時に平行して起きているという気づき
4 人生の目的は好きなことをして楽しむことだという気づき (悟りでも努力でも学びでもなく)
5 魂の死は存在しないこと、現実は自分が作りあげていることを知り、恐れが消えたら末期ガンも治った
6 全ての人が素晴しい。全ての人が全ての時に完璧な存在であることを知ってほしい。
7 犯罪者こそ愛を必要としている。ガンと同じようにそれは悪者ではない。
8 全ての存在との一体感。全てが私。ワンネスであることへの気づき
だいたいこんな内容だ。
著者の自伝的な内容になっていて、それも映画のようで読んでいて感動的だった。
アニータ・ムアジャーニという香港育ちのインド人の女性が末期癌で臨死体験して
数週間で末期癌が消えてしまったという奇跡的な物語。
医者のレポートも収録されている。
医療関係者も彼女に注目している。
この本はとても読みやすい割に
ものすごい情報量なので、
繰り返し読みたくなる。
1 病気・ガンは自分の生命力を抑圧してきたことの結果であり、悪いものではない
2 よくある臨死体験のようにキリストが出てくるわけではなく、自己が拡大し、自分が宇宙の全てだと気づくというタイプの臨死体験。宗教の教える死後の世界は間違いだったと気づく。
3 過去も未来も全て同時に平行して起きているという気づき
4 人生の目的は好きなことをして楽しむことだという気づき (悟りでも努力でも学びでもなく)
5 魂の死は存在しないこと、現実は自分が作りあげていることを知り、恐れが消えたら末期ガンも治った
6 全ての人が素晴しい。全ての人が全ての時に完璧な存在であることを知ってほしい。
7 犯罪者こそ愛を必要としている。ガンと同じようにそれは悪者ではない。
8 全ての存在との一体感。全てが私。ワンネスであることへの気づき
だいたいこんな内容だ。
著者の自伝的な内容になっていて、それも映画のようで読んでいて感動的だった。