レノア オードリュクス イノセント 本体600ml の感想
参照データ
タイトル | レノア オードリュクス イノセント 本体600ml |
発売日 | 2014-02-17 |
販売元 | P&G |
JANコード | 4902430559966 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 日用品 » 洗濯・仕上げ剤 » 柔軟剤 |
購入者の感想
店舗で商品を手に取り、香りのテスターも確認したが、価格的にいきなり現品購入する勇気がなかったのでパウチのトライアルを使用。
もともとそれがセールスポイントなので想定してはいた事ではあるが、香りが非常に強く残る。
規定量で部屋干しではかなり鼻につく感じ。体調によっては酔うような強さである。
売りである香りは、残念ながらいたって普通のフローラル系。しかしボトムノート重視というだけあってラストの重厚なムスク調の香りが強く残り、商品パンフレットにある「朝露に濡れた花束」のイメージは全くない。爽やかさ、軽やかさを期待していると肩すかしを食らう。
パリの高級ホテルで実際に使用されているとのことだが、それも俄かには信じ難い。確かに他の香り重視の柔軟剤がトイレの芳香剤を彷彿させるのに比べれば、多少は品はあるが、それでも「ラグジュアリー」「高級ホテルのルームフレグランス」(いずれもパンフレットから)は言い過ぎではないか。
純日本製であるのに、パッケージ裏面に記載されているフランス語の商品説明も謎。さも輸入品であるかのような高級感を出すためのデザインの一部か。
肝心の衣類柔軟性も特筆すべき点はなく、総合的にみてごく普通の柔軟剤だが、価格設定だけ強気の商品。
もともとそれがセールスポイントなので想定してはいた事ではあるが、香りが非常に強く残る。
規定量で部屋干しではかなり鼻につく感じ。体調によっては酔うような強さである。
売りである香りは、残念ながらいたって普通のフローラル系。しかしボトムノート重視というだけあってラストの重厚なムスク調の香りが強く残り、商品パンフレットにある「朝露に濡れた花束」のイメージは全くない。爽やかさ、軽やかさを期待していると肩すかしを食らう。
パリの高級ホテルで実際に使用されているとのことだが、それも俄かには信じ難い。確かに他の香り重視の柔軟剤がトイレの芳香剤を彷彿させるのに比べれば、多少は品はあるが、それでも「ラグジュアリー」「高級ホテルのルームフレグランス」(いずれもパンフレットから)は言い過ぎではないか。
純日本製であるのに、パッケージ裏面に記載されているフランス語の商品説明も謎。さも輸入品であるかのような高級感を出すためのデザインの一部か。
肝心の衣類柔軟性も特筆すべき点はなく、総合的にみてごく普通の柔軟剤だが、価格設定だけ強気の商品。