PENTAX F AFアダプター1.7X 30924 の感想
参照データ
タイトル | PENTAX F AFアダプター1.7X 30924 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ペンタックス |
JANコード | 4961333023325 |
カテゴリ | アクセサリ » 交換レンズアクセサリ » コンバージョンレンズ・アダプタ » アダプタ |
購入者の感想
お値段も安くは無いですし見た目もカッコイイとは、お世辞にも言えませんが満足できました。 F6.8焦点距離545mmのWO80EDに0.78倍のレデューサー付けて使っています。ベランダから試し撮りでハトと月を撮ってみました(ハトのトリミング以外全て撮って出し)。 ハト撮影時は夕方5時半頃で曇り空です。月もセミAFで撮りました、月はシーイングあまり良くない状況でしたが、それなりに? ある程度ピンを合わせてあげれば追い込みをFAFアダプターがやってくれるので、カナリ楽です。(天体望遠鏡に接続する場合は別途パーツが必要です)
(写真で◯で囲んだ場所はハトではないですが距離はほぼ一緒です。)
(写真で◯で囲んだ場所はハトではないですが距離はほぼ一緒です。)
取扱説明書では、F2.8程度の明るいレンズしかAFにできないように書かれていますが、最近のデジタル一眼レフカメラでは、もっと暗いレンズもAF化することができます。
そのため、EDやフローライトを使ったアポクロマート天体望遠鏡のカメラアダプターとボディーの間にこれを挟むと、高性能の天体望遠鏡が超望遠AFレンズになります。
私の場合は、PENTAX 75EDHFにこれを使いAF化していますが、鳥の撮影や運動会など自動でピントが合うのは大変便利です。
テレコンバーターにAF機能を持たせているので、利用すると少し暗くなるため、シャッタースピードが落ちるのと、焦点距離が1.7倍に伸びるので、がっしりした三脚が必要になります。
他社には無い唯一なレンズなので、長く生産してもらいたいものです。
そのため、EDやフローライトを使ったアポクロマート天体望遠鏡のカメラアダプターとボディーの間にこれを挟むと、高性能の天体望遠鏡が超望遠AFレンズになります。
私の場合は、PENTAX 75EDHFにこれを使いAF化していますが、鳥の撮影や運動会など自動でピントが合うのは大変便利です。
テレコンバーターにAF機能を持たせているので、利用すると少し暗くなるため、シャッタースピードが落ちるのと、焦点距離が1.7倍に伸びるので、がっしりした三脚が必要になります。
他社には無い唯一なレンズなので、長く生産してもらいたいものです。