GARMIN(ガーミン) Fore Athlete620Jセット タッチパネルカラーディスプレイ【日本正規品】 112853 の感想
参照データ
タイトル | GARMIN(ガーミン) Fore Athlete620Jセット タッチパネルカラーディスプレイ【日本正規品】 112853 |
発売日 | 2014-04-26 |
販売元 | GARMIN(ガーミン) |
JANコード | 0753759124939 |
カテゴリ | スポーツ&アウトドア » カテゴリー別 » ランニング・ジョギング » ランニング用GPS・アクセサリー |
購入者の感想
【見た目】
1.カラー液晶でタッチパネル。タッチパネルのせいか、液晶は少し淡い色調。
タッチパネルじゃない廉価モデルの220Jの方が液晶はキレイだと聞きます。
ただ普段使いする分には問題なし。
【操作感】
1.最近流行りのスマホなどの静電式パネルではなく、タッチパネルは感圧式。
スマホなどの操作に慣れていると「反応がニブイ?」と思うところもあるが、
慣れればOK。感圧式なので、手袋をしていても大丈夫です。
2.ボタンは4つ。
ハードボタンは基本機能のみに絞っていて混乱しません。
左上:長押しで電源ON・OFF、短押しでバックライトON
左下:時計表示モード/トレーニングモードの切り替え
右上:START/STOP
右下:トレーニング中…手動ラップ
通常時 …トレーニングデータのWi-Fiアップロード
3.トレーニング時は、待ち受け状態からGPS受信で自動的にトレーニングモードに切り替わり、
あとは右上ボタンで計測開始。1km毎に自動ラップ取得。走り終わったら右上ボタンで
計測終了、と、複雑なことをしなければこれだけ。
【心拍計&Vo2Max】
1.オプションの心拍計(セットモデルもあり)を付けることで、心拍数と、ランニングダイナミクス
(ケイデンス、接地時間、上下動)が計測できます。ある意味、このウォッチの売りの機能。
自分のデータを見て、ランニングフォームの改善等が行えるみたいですが、私の場合、
どう変えたらいいものか、いろいろと試行錯誤しています。この辺も楽しいのかな(笑)
2.心拍計を付けるもう1つのメリット。Vo2Max測定。
なんでも、今までは専門の機器を使わないと測定できなかった最大酸素摂取量を測定できる
みたいです。
二桁の数字で測定されるのですが、パッと見、大きい方がいいんだろうな、というのは
1.カラー液晶でタッチパネル。タッチパネルのせいか、液晶は少し淡い色調。
タッチパネルじゃない廉価モデルの220Jの方が液晶はキレイだと聞きます。
ただ普段使いする分には問題なし。
【操作感】
1.最近流行りのスマホなどの静電式パネルではなく、タッチパネルは感圧式。
スマホなどの操作に慣れていると「反応がニブイ?」と思うところもあるが、
慣れればOK。感圧式なので、手袋をしていても大丈夫です。
2.ボタンは4つ。
ハードボタンは基本機能のみに絞っていて混乱しません。
左上:長押しで電源ON・OFF、短押しでバックライトON
左下:時計表示モード/トレーニングモードの切り替え
右上:START/STOP
右下:トレーニング中…手動ラップ
通常時 …トレーニングデータのWi-Fiアップロード
3.トレーニング時は、待ち受け状態からGPS受信で自動的にトレーニングモードに切り替わり、
あとは右上ボタンで計測開始。1km毎に自動ラップ取得。走り終わったら右上ボタンで
計測終了、と、複雑なことをしなければこれだけ。
【心拍計&Vo2Max】
1.オプションの心拍計(セットモデルもあり)を付けることで、心拍数と、ランニングダイナミクス
(ケイデンス、接地時間、上下動)が計測できます。ある意味、このウォッチの売りの機能。
自分のデータを見て、ランニングフォームの改善等が行えるみたいですが、私の場合、
どう変えたらいいものか、いろいろと試行錯誤しています。この辺も楽しいのかな(笑)
2.心拍計を付けるもう1つのメリット。Vo2Max測定。
なんでも、今までは専門の機器を使わないと測定できなかった最大酸素摂取量を測定できる
みたいです。
二桁の数字で測定されるのですが、パッと見、大きい方がいいんだろうな、というのは
GPSと通信する度、補正されるので時刻は正確、50m防水で、重さも44gと軽いため充分日常使用できます。
靴を履く前にGPSスイッチを入れれば、履き終る頃には走行可能になるほどGPSの掴みも早く、軌跡も安定しています。
620JとHRM-Runの組み合わせで実現される
・最大酸素摂取量(VO2max)
・リカバリーアドバイザー
・ランニングダイナミクス
については、数回走ると適切な値になります。
特にアドバイザーによるリカバリー時間は、ハードなトレーニングの後は数十時間、
疲労抜きの後は殆ど増加せずといった感じで故障を避けるのに大変役立っています。
他の最大酸素摂取量に基づく予想タイムもペース配分を決めるときの目安に、
ランニングダイナミクスの上下動も腰高のフォームを意識するガイドにと活躍し
620Jを買って良かったと思っています。
靴を履く前にGPSスイッチを入れれば、履き終る頃には走行可能になるほどGPSの掴みも早く、軌跡も安定しています。
620JとHRM-Runの組み合わせで実現される
・最大酸素摂取量(VO2max)
・リカバリーアドバイザー
・ランニングダイナミクス
については、数回走ると適切な値になります。
特にアドバイザーによるリカバリー時間は、ハードなトレーニングの後は数十時間、
疲労抜きの後は殆ど増加せずといった感じで故障を避けるのに大変役立っています。
他の最大酸素摂取量に基づく予想タイムもペース配分を決めるときの目安に、
ランニングダイナミクスの上下動も腰高のフォームを意識するガイドにと活躍し
620Jを買って良かったと思っています。