東芝 2.5インチHDD SSD搭載型ハイブリッドドライブ MQ01ABD100HBOX の感想
参照データ
タイトル | 東芝 2.5インチHDD SSD搭載型ハイブリッドドライブ MQ01ABD100HBOX |
発売日 | 2013-12-07 |
販売元 | 東芝 |
JANコード | 4571406093546 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » 内蔵ハードディスク |
購入者の感想
この春に、2008年製DynabookをVistaからWindows7 Ultimate sp1にアップグレードしたところ、Vistaより軽くなったので欲が出てさらにチューニングしたくなった。
Windowsエクスペリエンス値では、HDDが4.8と一番足を引っ張っていたので、容量も150GBと手狭だったのでこれのアップグレードを考えた。
Intel CoreDuo T7700 2.4GHz
4.0MB RAM
NVIDIA GeForce 8600GT×2
Standard AHCI 1.0 SerialATA
はじめはSSDへの換装を計画したが、やはり高価である(最新ノート本体が買えそう!)のと旧マシンのインターフェースでは宝の持ち腐れになりそうで躊躇していた。
耐久性・安定性にも不安があるし。。。
そこで、ふと思い出したのが東芝ノートの1.0TBハイブリットHDD搭載モデルの記事。
早速、東芝のHPを検索し、技術的な内容をチェック。東芝の自信作らしい。
SSDより遙かに安く大容量で耐久性もありそう。速度アップもかなり期待できそうなので思い切ってポチッと。。。
バルク品を考えたが、3年保証を2千円で買ったつもりでリテール品を購入した。
SATA2.5インチUSBケースは持っていたので、換装作業は簡単だった。
Windows7のコントロールパネル>管理ツール>コンピュター管理>ディスクの管理>で初期化。
Acronis True Imageでクローンディスクの作成でデータ転送。
作業時間はデータ転送に2時間ほど掛かったが、手間はほとんど無し。待つだけ。
PC本体裏側からのHDD換装作業もドライバー1本で10分程度で完了。
ハイブリッドHDD換装前は、Windows7の起動に03:33も掛かっていたが、ハイブリッドHDD換装後は
初回起動時: 3:00
2回目起動時:1:14
3回目以降 :1:07~1:00
Windowsエクスペリエンス値では、HDDが4.8と一番足を引っ張っていたので、容量も150GBと手狭だったのでこれのアップグレードを考えた。
Intel CoreDuo T7700 2.4GHz
4.0MB RAM
NVIDIA GeForce 8600GT×2
Standard AHCI 1.0 SerialATA
はじめはSSDへの換装を計画したが、やはり高価である(最新ノート本体が買えそう!)のと旧マシンのインターフェースでは宝の持ち腐れになりそうで躊躇していた。
耐久性・安定性にも不安があるし。。。
そこで、ふと思い出したのが東芝ノートの1.0TBハイブリットHDD搭載モデルの記事。
早速、東芝のHPを検索し、技術的な内容をチェック。東芝の自信作らしい。
SSDより遙かに安く大容量で耐久性もありそう。速度アップもかなり期待できそうなので思い切ってポチッと。。。
バルク品を考えたが、3年保証を2千円で買ったつもりでリテール品を購入した。
SATA2.5インチUSBケースは持っていたので、換装作業は簡単だった。
Windows7のコントロールパネル>管理ツール>コンピュター管理>ディスクの管理>で初期化。
Acronis True Imageでクローンディスクの作成でデータ転送。
作業時間はデータ転送に2時間ほど掛かったが、手間はほとんど無し。待つだけ。
PC本体裏側からのHDD換装作業もドライバー1本で10分程度で完了。
ハイブリッドHDD換装前は、Windows7の起動に03:33も掛かっていたが、ハイブリッドHDD換装後は
初回起動時: 3:00
2回目起動時:1:14
3回目以降 :1:07~1:00
さすがにSSDと同じようにはいきませんが、普通の3.5HDDと比べても見劣りしないくらいレスポンスは良好です
実際にこれと交換する相手は2.5HDDだと思いますのでもっと体感できると思います
ノートPCのレスポンス上げたい、でもSSDは容量が不満、って方にはおすすめです
実際にこれと交換する相手は2.5HDDだと思いますのでもっと体感できると思います
ノートPCのレスポンス上げたい、でもSSDは容量が不満、って方にはおすすめです