暮しの手帖 2014年 10月号 [雑誌] の感想

今号、印象に残ったのは「名前のないアイディア鍋」と「おいしいきのこ料理」。
まだ微妙に夏日になったり、台風が近いづいたりしていても、もうすぐお鍋の恋しい季節なんですね。
ものすごくとくべつな鍋はありません。冷蔵庫や冷凍庫にあるような材料で、思い立ったら作れそうなものが多いです。
きのこは家族みんなが大好きなんですが、牡蠣と合わせるふたつのレシピに？？と。
牡蠣酢やお鍋、殻焼き、フライのイメージだったので。

星4つにしたのは、さりげなく広告記事があること(某クッキーの記事)。
そしてマガジンハウスの某誌でこの夏くらいに記事になった、新潟県の某店の内容が某誌と似ていることから。
新潟県の記事は偶然かも知れませんが、暮しの手帖は多少価格が高めでもタイアップ記事や広告無しであって欲しいのです。