デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 の感想

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参照データ

タイトルデビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団
発売日2006-03-02
販売元アトラス
機種PlayStation2
JANコード4984995900094
カテゴリ機種別 » プレイステーション2 » ゲーム » ロールプレイング

購入者の感想

単発召喚ということで召喚が頻発になるのは否めない。やはり2体召喚
のほうが戦略性の面や戦闘などには有利。それでも大正の雰囲気を
醸し出した演出やストーリー性など魅力ある部分もあるのでおもしろそ
う。まあ暇をつぶすにはちょうどいいゲームなのだ。
結局使役する悪魔はヒットポイント回復の技がなければあまり役に立た
たないよね。BGMはいいい感じでしたね。それとレベルを上げても(後半)
なんかむなしかった。

アトラスさんの作品は、輪舞曲、デビルサマナー、ソウルハッカーズ(全てサターン)とマニアクスと遊んでいます。

戦闘がアクションというので、苦手な私はかなり不安がありましたが、実際にプレイしてみるとこれはこれで楽しいですし、思ったほど難しくもないです。

皆さんが言っているように、悪魔が少ないのが少し寂しいですが、そこは自分なりに解釈。

大正時代にはきっと、外来の悪魔がまだ日本には少なかったんだ、と。

それに、ハッカーズの時代なんかと比べれば、悪魔の召喚の仕方や仲魔にする方法など、整っていなかったり、違っていたりっていうのは当然なんでしょうね。ヴィクトルさんを見ていても、この時代あってこその未来なのかな、なんて思います。

悪魔の数は少ないですが、その分、個性があって可愛いです。後ろをついて走ってくる姿や、単独捜査を楽しげにする姿。

マニアクスのようなひらめきなどはないですが、レベルアップはしますので、最後までオルトロスを連れ回してました。仲魔への愛着は今までで一番です。

昔からのファンの方では賛否分かれる作品だろうな、とは思いますが、初めてのユーザーさんには取っ付きやすくできていると思います。

世界観、音楽、キャラ、全て綺麗にまとまってますのでお勧めです。

何より、仲魔の愛らしさが必見。

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アトラスから発売されたPlayStation2で遊べるデビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団(JAN:4984995900094)の感想と評価
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