[ミズノ] MIZUNO WAVE RIDER 18 [MEN'S] J1GC1503 25 (ホワイト×ブルー/265) の感想
参照データ
タイトル | [ミズノ] MIZUNO WAVE RIDER 18 [MEN'S] J1GC1503 25 (ホワイト×ブルー/265) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | MIZUNO(ミズノ) |
JANコード | 4954640370893 |
カテゴリ | 商品 » スポーツファッション » メンズシューズ・スニーカー » その他ブランド |
購入者の感想
RIDERシリーズはこれで3足目。
16、17、そして18とこれで自分にとって3代目のRIDERです。
まず驚いたのはその軽さです。
従来までのモデルでもエントリーモデルとしては十分過ぎる程の軽さを誇っていたのですが、
今回は前作17を更に上回る軽さを持っただけで感じる事が出来ました。
月間走行距離が200km強の自分にとって、ランニングメニューを様々試しているのですが、
目的に応じてシューズを選ぶのがこれまでの流れとなっていました。
このシューズを購入して初めて試したのは10km程のランでしたが、前述で触れた軽さが走り始めると、
より強く感じられ、足運びがよりスムーズに行く感触を覚えました。
前作の17でもレビューをしましたが、前作は軽量化には成功したものの、
初の試みでもある熱圧着パーツの使用が逆にアッパーの硬さを生み、それが違和感やひいては痛みに繋がるランナーも少なくありませんでした。
しかし今回のモデルでは前々作のモデルのように別パーツの使用に戻す事でその悩みが解消され、
更に今作からの一体型アッパーのおかげでフィット性が飛躍的に向上したように思えます。
前作同様、新型である今作も更なる試みがなされていますが、その最たるものが新たなミッドソールである、「U4ic」の採用でしょう。
これは単純に言えば、軽さと安定性を兼ね備えた性能を持つ素材であり、同じく国内メーカーであるアシックスのSolyteに近いものだと捉えてもらって良いと思います。
この新型ミッドソールU4icとミズノ独自のクッションシステム、Mizuno Waveによってクッション性と安定性だけでなく、
反発力と屈曲性をも兼ね備えた、正に非の打ちどころがないまでの水準まで高められています。
クッション性に関してもう少し詳細に記載すると、フィーリングは17のような柔らかめの設定で、柔らかさの他にヒール部分のWaveがブレを少なくして安定したランをもたらしてくれます。
16、17、そして18とこれで自分にとって3代目のRIDERです。
まず驚いたのはその軽さです。
従来までのモデルでもエントリーモデルとしては十分過ぎる程の軽さを誇っていたのですが、
今回は前作17を更に上回る軽さを持っただけで感じる事が出来ました。
月間走行距離が200km強の自分にとって、ランニングメニューを様々試しているのですが、
目的に応じてシューズを選ぶのがこれまでの流れとなっていました。
このシューズを購入して初めて試したのは10km程のランでしたが、前述で触れた軽さが走り始めると、
より強く感じられ、足運びがよりスムーズに行く感触を覚えました。
前作の17でもレビューをしましたが、前作は軽量化には成功したものの、
初の試みでもある熱圧着パーツの使用が逆にアッパーの硬さを生み、それが違和感やひいては痛みに繋がるランナーも少なくありませんでした。
しかし今回のモデルでは前々作のモデルのように別パーツの使用に戻す事でその悩みが解消され、
更に今作からの一体型アッパーのおかげでフィット性が飛躍的に向上したように思えます。
前作同様、新型である今作も更なる試みがなされていますが、その最たるものが新たなミッドソールである、「U4ic」の採用でしょう。
これは単純に言えば、軽さと安定性を兼ね備えた性能を持つ素材であり、同じく国内メーカーであるアシックスのSolyteに近いものだと捉えてもらって良いと思います。
この新型ミッドソールU4icとミズノ独自のクッションシステム、Mizuno Waveによってクッション性と安定性だけでなく、
反発力と屈曲性をも兼ね備えた、正に非の打ちどころがないまでの水準まで高められています。
クッション性に関してもう少し詳細に記載すると、フィーリングは17のような柔らかめの設定で、柔らかさの他にヒール部分のWaveがブレを少なくして安定したランをもたらしてくれます。