PLANEX 300Mbps 小型ハイパワー無線LANマルチファンクションルータ/アクセスポイント/コンバータ MZK-MF300N の感想

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参照データ

タイトルPLANEX 300Mbps 小型ハイパワー無線LANマルチファンクションルータ/アクセスポイント/コンバータ MZK-MF300N
発売日2010-07-16
販売元プラネックス
JANコード4941250174829
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » ネットワーク機器 » モバイルデータ通信

購入者の感想

コンバータとして使え、LAN対応プリンタやテレビなどあらゆる有線LAN対応機器を無線化でき、しかも感度も良好です!
 もちろん、親機とすてスマホの無線接続にも使えます。以下、最初に必要な設定と、コンバータとしての使い方を説明します。

▼初期状態では以下のセキュリティ上の問題があり、設定を変更してください。

(1) WPAキーが12345678の固定状態
→最初の1台をWPSボタンで接続すると、自動的に高度な暗号が再設定されます。

(2) 暗号化無しのゲーム用SSIDが開いており誰でもつなぎ放題
→管理画面>無線LAN>基本設定>仮想AP>AP1の有効チェック解除>適用>再起動
でゲーム用SSIDを塞いでください。

▼APモード/コンバータモードでのDHCPサーバ機能に関する注意

APモード/コンバータモード利用時に、上位回線とつながらない状態で本機を起動すると(親機の暗号設定を変えてしまった等)、本機がDHCPとして仮のアドレスをLAN側に発行します。これは、LAN側から本体の設定画面に簡単にログインできるようにと言う心遣いなのですが、これが逆に仇となって、上位回線接続が復旧した後も、LAN内に仮のアドレスが残留して、一部の機器が繋がらないなどトラブルの原因となることがあります。

この場合は、上位回線を復旧させてからMZK-MF300Nの電源を入れ、その後全ての機器の電源を入れ直すことで解消できます。度々こうした問題が起きてしまうような使用環境では、AP/コンバータモードでは、本機のDHCP機能を「自動」から「無効」に変更してください。

▼本製品の管理画面にアクセスする方法…APは250、コンバータは249。

管理画面は、本製品がルータモードの時は [] ですが、普通はAPモードで使うと思います。

APモードでは、上位ルータの同じアドレスの250番が本製品の管理画面となります。上位ルータがNTTのレンタルルータ(192.168.1.1)の場合は []、NECルータ(192.168.0.1)だと

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