Razer DeathAdder 2015 Chroma マルティライティング右手用光学式ゲーミングマウス 【正規保証品】 RZ01-01210100-R3J1 の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

私は今までで20個以上のマウスを使ってきましたが私の手には合いませんでした。

人気商品なので合う方が多いのかもしれませんがやはりマウスに関しては実際に店舗へ行き、合うかどうかを試してみるのが一番だと思います。

ソフトウェアに関してはRazerなので特に不満はないですね。
使いやすいですし、細かい設定もできるので。

合う方には良い商品だと思います。

いままで千円〜二千円台のマウスしか触ってこなかったのでとにかく感動。DTPの細かい作業時など、カーソル座標のブレのなさに驚きです。緻密で精度の高い動きをしてくれるので仕事がとてもはかどります。ただひとつ難点をいうと、わたしのように手汗をかきやすい体質の方は、両サイドのグリップ部分が汗ですべりやすくなるかもしれません。親指部分は結構えぐれていて逆スラントフォルムなのでしっかりホールドできるのですが、小指サイドのグリップが多少スラントしているので汗をかくとすべりやすいです。あくまで手汗かきやすいひとの難点で、大抵の方には問題とならないかと。

まず本物で間違いございません。　この商品の機能で一番驚いたのはＸ軸とＹ軸でカーソルのスピードを独立で変更できることでした。
そのほかに加速機能も内蔵されており自由自在に思いのままのマウスの動きを手に入れられます。
1000レーポートのレスポンスによりドットで動かすような作業にも十分に足りていてうれしかったです。
持ち心地は丁寧な調節がされているようなフォルムで使いやすいとおもっております。
もちろんＦＰＳでも使っていきたいです。”

DeathAdder3500・MAMBAユーザーです。
形状的にDeathAdderが好みなのでメイン利用中3年目

今回の変更はなんといっても発光カラー変更でしょう。
発光色のお陰で躊躇していた方には朗報です。

Razerロゴとスクロールは”別々”にカラー設定&発光設定が可能。
※Razer Synapse 2.0インストール必要
例えばスクロールが黄色、ロゴは赤なんてのも出来ます。
発光機能も常時発光、瞬き、マルチカラー発光、OFFから選択できます。
発光は表面が半透明なので刺さるような発光はせずマイルド。
USB接続直後はマルチカラー発光状態で数秒毎に発光色が変更される
スクロールの中央部は完全にゴムなので発光しない。
スクロールゴム部両サイドが光る。ロゴ発光時はほんのり暖かい気がする。

ボタン類はクリック感あり、カチカチ音がまあまあする
サイドボタンのほうが音大きめ、
スクロールもクリック感あり、一区切り毎に抵抗がある。
全体的に梨地感アップ、再度は親指ディンプル部がゴムで
サイドボタン周りもプラスチックマット梨地となってる。
小指側も指先接触部分がゴムで囲うようにプラ梨地
以前の難点だった手垢がたまりやすいサイド部の
ツルツルプラスチックが梨地になりました。
実際にはBlackEdition(2011)辺りから改善されてます。

マウスソールは形状変更無し、肉厚薄め、まあまあ滑ります。
本体重量が数値上でも体感上でも若干軽くなりました。
本体形状については全高が低くなった？程度で変更感じません。
ケーブル柔らかくなりました、ファイバーケーブルです。

カーソル追従性能や速度はデュアルFHDモニタゆえ結構速いのが好きですが、
3500~5000dpi程度で満足でした。最大10000まで設定できます。

今までの経験からサイドのゴム劣化とスクロール不良、クリックのチャタリングが不安要素ですが、