クイックルワイパー ハンディ本体 の感想
参照データ
タイトル | クイックルワイパー ハンディ本体 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 花王 |
JANコード | 4901301218285 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 日用品 » 家事・掃除道具 » フロアワイパー・ダスター本体 |
購入者の感想
100円ショップのものや、ニトリのものなど、いくつかの製品を比較しながら使ってきましたが、
一番使いやすかったのは、このクイックルワイパーです。
1.毛先が細かく、細かいホコリをしっかりとキャッチして、かつ離さないこと。
2.裏面・表面などがなく、全方位で使用できること。
3.本体が平べったくなく、細いので、狭い空間にも入っていけること。
4.柄とブラシがしっかり固定されるので、使っていてブラシ部分が外れることがないこと。
などが理由です。
1については、比較したなかでは一番の性能でした。
4については、ホコリを(外で)払い落とす際など、製品によってはブラシ部分が外れてしまうことがありました(ニトリ)が、
クイックルワイパーでは、そういったことは一度もありませんでした。
クイックルワイパーは、製品がやや高いのは難点ですが(いま現在はなぜか200円近くまで値下がりしていますが)、
汚れても、洗って再利用することが可能です。
製品の説明には「洗って使えない」と書いてはあるのですが、実際には、洗っても特に問題なく再利用ができます。
さすがに何度も洗うと劣化するとは思いますが、1~2度であれば、新しいものとあまり変わらない感覚で使用できます。
洗う際には、ゴシゴシ洗わず、手で優しく押し洗いするのがいいでしょう。
私は面倒くさいので、お湯で洗っていますが、より綺麗にしたい人は、薄めた中性洗剤で洗うといいと思います。
一番使いやすかったのは、このクイックルワイパーです。
1.毛先が細かく、細かいホコリをしっかりとキャッチして、かつ離さないこと。
2.裏面・表面などがなく、全方位で使用できること。
3.本体が平べったくなく、細いので、狭い空間にも入っていけること。
4.柄とブラシがしっかり固定されるので、使っていてブラシ部分が外れることがないこと。
などが理由です。
1については、比較したなかでは一番の性能でした。
4については、ホコリを(外で)払い落とす際など、製品によってはブラシ部分が外れてしまうことがありました(ニトリ)が、
クイックルワイパーでは、そういったことは一度もありませんでした。
クイックルワイパーは、製品がやや高いのは難点ですが(いま現在はなぜか200円近くまで値下がりしていますが)、
汚れても、洗って再利用することが可能です。
製品の説明には「洗って使えない」と書いてはあるのですが、実際には、洗っても特に問題なく再利用ができます。
さすがに何度も洗うと劣化するとは思いますが、1~2度であれば、新しいものとあまり変わらない感覚で使用できます。
洗う際には、ゴシゴシ洗わず、手で優しく押し洗いするのがいいでしょう。
私は面倒くさいので、お湯で洗っていますが、より綺麗にしたい人は、薄めた中性洗剤で洗うといいと思います。
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この手の商品を使用するうえでの鉄則として、
汚れの少ないところから使用するというのがあります。
しかし、これを守るのがナカナカに難しく、
ついつい汚れている箇所を真っ先に拭いてしまう事もしばしば。
「汚れて即交換なんてもったいない!」なんて思う自分は、
庭先や風通しの良い場所でモップを数回叩いてはホコリを落としては再利用。
時々、モップの柄を両手の平に挟み(火おこしの要領で)クルクル回して
遠心力でホコリを落としたりも…
気休めかもしれませんが、自身はそんな感じで使用し続けています。
追記:
成分として流動パラフィンが使われていますが、
これは粘着式ホコリ取りの糊に相当するもので、
より多くのホコリを取る為に使用されているようです。
(水洗いを禁じているのも、この成分の流出を防ぎ性能を保つため)
汚れの少ないところから使用するというのがあります。
しかし、これを守るのがナカナカに難しく、
ついつい汚れている箇所を真っ先に拭いてしまう事もしばしば。
「汚れて即交換なんてもったいない!」なんて思う自分は、
庭先や風通しの良い場所でモップを数回叩いてはホコリを落としては再利用。
時々、モップの柄を両手の平に挟み(火おこしの要領で)クルクル回して
遠心力でホコリを落としたりも…
気休めかもしれませんが、自身はそんな感じで使用し続けています。
追記:
成分として流動パラフィンが使われていますが、
これは粘着式ホコリ取りの糊に相当するもので、
より多くのホコリを取る為に使用されているようです。
(水洗いを禁じているのも、この成分の流出を防ぎ性能を保つため)