海月姫(14) (KC KISS) の感想
参照データ
タイトル | 海月姫(14) (KC KISS) |
発売日 | 2014-09-12 |
製作者 | 東村 アキコ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063409345 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
私は、もともとオタク系ギャグ&恋愛部分が目当てで読み始めたので
最近の展開が本当につまらない。
正直、アパレル業界の真実などには全く興味無いのだ。後から登場で愛着のわいてないキャラ達の昔話にもそそられない。
最終的な月海の恋愛相手は蔵之介か修サンかとワクワク読んでた最中、
途中からポッと出てきたアパレル兄ちゃんにファーストキス奪われるなんて最悪。
悪い意味で少女漫画のルール違反以外の何物でもない。
おかげでヒロインのラブシーンにも関わらず全くドキドキ感が無かった。1巻で修サンに抱きしめられたシーンの方が、よほどドキドキしたわ。
元々、主人公はオタクで一般社会に出るまでダケの話でも十分に大冒険であり楽しめたものを
無駄に環境を世界規模にまで広げて
かえって話をつまらなく
不自然にしてしまっている。
だいたい、海外で生活なんてなったら
さすがに月海の親父サンとかも変に思うっしょ。
クラゲ飼育の難しさを誰より知ってる月海が、あのテキトーな人達の中にクララを置いていく事自体
初期の設定からは有り得ない。
ここまで読んだら途中で見切りもつけ難く…初心に返って納得できる終焉にして下さいませんかねぇ。
最近の展開が本当につまらない。
正直、アパレル業界の真実などには全く興味無いのだ。後から登場で愛着のわいてないキャラ達の昔話にもそそられない。
最終的な月海の恋愛相手は蔵之介か修サンかとワクワク読んでた最中、
途中からポッと出てきたアパレル兄ちゃんにファーストキス奪われるなんて最悪。
悪い意味で少女漫画のルール違反以外の何物でもない。
おかげでヒロインのラブシーンにも関わらず全くドキドキ感が無かった。1巻で修サンに抱きしめられたシーンの方が、よほどドキドキしたわ。
元々、主人公はオタクで一般社会に出るまでダケの話でも十分に大冒険であり楽しめたものを
無駄に環境を世界規模にまで広げて
かえって話をつまらなく
不自然にしてしまっている。
だいたい、海外で生活なんてなったら
さすがに月海の親父サンとかも変に思うっしょ。
クラゲ飼育の難しさを誰より知ってる月海が、あのテキトーな人達の中にクララを置いていく事自体
初期の設定からは有り得ない。
ここまで読んだら途中で見切りもつけ難く…初心に返って納得できる終焉にして下さいませんかねぇ。
ひょんなことから金持ち社長に見初められて、普通だったら入れるはずもない会社に入社して、業界のアレコレを垣間見ながらのし上がってく…ってなんか違うレディコミみたい。
元々、たまたまみたアニメが面白くてコミックスを買うようになったので、初期のあまーずのみんながわちゃわちゃしてる方が好きでした。
絵もすごく雑になってて残念。このコミックスの隣に新しく連載しはじめた作品の一巻も平積みしてあったけど、かうきにはなれなかった。
蔵之介が乗り込むところだけはよかったなあ。
目白先生のヒットとカジノ大儲けで稼いでカイ社長にお金を突き返し、日常に戻る日はやってくるのだろうか。
元々、たまたまみたアニメが面白くてコミックスを買うようになったので、初期のあまーずのみんながわちゃわちゃしてる方が好きでした。
絵もすごく雑になってて残念。このコミックスの隣に新しく連載しはじめた作品の一巻も平積みしてあったけど、かうきにはなれなかった。
蔵之介が乗り込むところだけはよかったなあ。
目白先生のヒットとカジノ大儲けで稼いでカイ社長にお金を突き返し、日常に戻る日はやってくるのだろうか。