Fire HDX 8.9(ニューモデル)用 事故保証プラン (2年・落下・水濡れ等の保証付き) の感想

「事故保証プラン」は、３年間 安心して使うのに必須です。
あるのとないのとでは、安心感が雲泥の差ですね！

【 2017年10月10日：追記 】
保障が切れる月に代替品と交換して頂きましたので、追記したいと思います。
2017年10月28日くらいに保証が切れるところだったのですが、私の Fire HDX 8.9 は今年（2017年）に入ってから、使っている時に突然「フリーズ」して止まるようになったり、動作が遅くなる時がありました。「フリーズ」した時は再起動すると直ります。
そして、6月くらいから、kindle を読んでいると突然 画面が真っ暗になり、再起動のように最初から始まる現象が起き始めました。
それ以降、動作の遅さ、使っていると突然「フリーズ」が何度も起こる、突然 画面が真っ暗になって最初から始まる、という現象が頻繁に起こるようになり、保証が切れる10月に入った時に「こういう不具合の症状も故障のうちに入り、代替品と交換してくれるのかなァ‥」と思い、カスタマーサービスに電話してみました。

以上の不具合の症状をカスタマーサービスの方にお話しすると、
『インストールしているアプリとの相性でソフトに不具合が出ている場合があり、その場合は「工場出荷時」にリセットとして頂くと直りますが、ハードに問題がある場合は直りません。』
と説明して頂き、その場で「工場出荷時」にリセットすることになりました。
「工場出荷時」にリセットしますと、プログレスバー（進行状況バー）が最大になっても何の反応もなく、プログレスバー（進行状況バー）が最大になったまま止まりました（いくら待っても変化なし）。
そこで、再起動するように指示され、再起動しましたが、再起動後にまた「工場出荷時」のリセットが最初から始まり、そして、前回と同様、プログレスバー（進行状況バー）が最大になったまま止まりました（いくら待っても変化なし）。

先行で保険だけが届くってどうよ？ それに11月4日発売の商品なのに10月頭から保険期間が始まってるのもワケがわからない。Amazonの保証プランはもう二度と使用しないことに決めた。