大瀧詠一のジュークボックス~ワーナーミュージック編 の感想
参照データ
タイトル | 大瀧詠一のジュークボックス~ワーナーミュージック編 |
発売日 | 2014-12-03 |
アーティスト | ヴァリアス・アーティスツ |
販売元 | ワーナーミュージック・ジャパン |
JANコード | 4943674201310 |
Disc 1 : | 内気なジョニー 避暑地の出来事 ワン・ボーイ 夏の思い出 悲しきテレフォン・デート アイ・ウィル・フォロー・ヒム 涙のウエディング・マーチ ポエトリー・イン・モーション 悲しき雨音 レット・ミー・ビー 悲しき北風 ハニー・ラヴ メランコリー ビー・マイ・ベイビー プリーズ・ドント・プリテンド・アゲイン ハヴ・アイ・ザ・ライト イズ・イット・ビコーズ アイル・クライ・トゥモロー ナイス・ホワイル・イット・ラステッド ワンス・ユー・ノウ 朝からゴキゲン ユア・ハンド・イン・マイン ハートがドキドキ シルエッツ アイ・キャント・レット・ゴー 太陽に歌って |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ポップス |
購入者の感想
【WPCR-16222。全27曲(66:01)
2014年12月3日発売。税抜価格¥2,000】
ワーナー編としてオールデイズの名曲がズラリ。こうして一枚に今は収まっているが当時の盤では東芝、ビクター、キング、コロンビアとでバラバラでこうした編集は有難い。
それにアーティスト別に固まっているのが聴きやすい。
氏の好みというものも選曲により多少分かったような気もする。
「避暑地の出来事」の歌入りは久し振り。
亀渕氏の追悼文に感動と萩原氏の各楽曲解説、そして歌詞対訳にはとても助けられました。
~団塊爺い。
2014年12月3日発売。税抜価格¥2,000】
ワーナー編としてオールデイズの名曲がズラリ。こうして一枚に今は収まっているが当時の盤では東芝、ビクター、キング、コロンビアとでバラバラでこうした編集は有難い。
それにアーティスト別に固まっているのが聴きやすい。
氏の好みというものも選曲により多少分かったような気もする。
「避暑地の出来事」の歌入りは久し振り。
亀渕氏の追悼文に感動と萩原氏の各楽曲解説、そして歌詞対訳にはとても助けられました。
~団塊爺い。
大瀧詠一さんが昨年、12月30日に亡くなられて、もう1年経過しようとしています。月日が経つのは早いものです。
12/3には、大瀧さん初のベスト・アルバム、大瀧詠一のジュークボックス(3作)がリリースされました。
少し遅いですが、追悼盤ということでしょう!!
大瀧さんは個人で60枚入るジュークボックスを所有しておられたそうで、本CDは、その中身の再現ということになるのでしょう。
しかし、その中身は、しばしば入れ替えられていたそうです。
ワーナーミュージック編には、全27曲収録されています。
大瀧さんは、ナイアガラレコードを立ち上げたとき、
目指しているのは、フィル・スペクターが設立したフィレス・レコードと公言していたそうですから、
当然、ビー・マイ・ベイビー(ロネッツ)は、入っています。
また、ザ・ハニーカムズが6曲収録されていますが・・・懐かしいですね!女性がドラムスを担当していて・・・・
これはイギリスのフィル・スペクターと言われていたジョー・ミークがプロデュースをしていたからだと思います。
ハ―マンズ・ハーミッツが4曲、ジョニー・ソマーズが3曲・・ソマーズも懐かしいです!!・・しかし、避暑地の出来事は初めて聴きました。
カスケーズが4曲、ジョニー・ティロットソン、リトル・ペギー・マーチ・・・・・・懐かしい!!
私も昔のことを思い出し、大瀧さんのジュークボックスを聴いています。
なお、亀淵さんのエッセイ、萩原健太さんの解説も、大瀧さんへの敬愛の情がにじみ出ていて素晴らしいです!!
12/3には、大瀧さん初のベスト・アルバム、大瀧詠一のジュークボックス(3作)がリリースされました。
少し遅いですが、追悼盤ということでしょう!!
大瀧さんは個人で60枚入るジュークボックスを所有しておられたそうで、本CDは、その中身の再現ということになるのでしょう。
しかし、その中身は、しばしば入れ替えられていたそうです。
ワーナーミュージック編には、全27曲収録されています。
大瀧さんは、ナイアガラレコードを立ち上げたとき、
目指しているのは、フィル・スペクターが設立したフィレス・レコードと公言していたそうですから、
当然、ビー・マイ・ベイビー(ロネッツ)は、入っています。
また、ザ・ハニーカムズが6曲収録されていますが・・・懐かしいですね!女性がドラムスを担当していて・・・・
これはイギリスのフィル・スペクターと言われていたジョー・ミークがプロデュースをしていたからだと思います。
ハ―マンズ・ハーミッツが4曲、ジョニー・ソマーズが3曲・・ソマーズも懐かしいです!!・・しかし、避暑地の出来事は初めて聴きました。
カスケーズが4曲、ジョニー・ティロットソン、リトル・ペギー・マーチ・・・・・・懐かしい!!
私も昔のことを思い出し、大瀧さんのジュークボックスを聴いています。
なお、亀淵さんのエッセイ、萩原健太さんの解説も、大瀧さんへの敬愛の情がにじみ出ていて素晴らしいです!!