フィッシャープライス にこにこ!ラーニングバイリンガル おどる! バイリンガルわんわん (Y2452) の感想
参照データ
タイトル | フィッシャープライス にこにこ!ラーニングバイリンガル おどる! バイリンガルわんわん (Y2452) |
発売日 | 2012-09-22 |
販売元 | マテル |
JANコード | 0746775201272 |
カテゴリ | » おもちゃ » カテゴリー別 » ぬいぐるみ |
フィッシャープライス にこにこ!ラーニングバイリンガル おどる! バイリンガルわんわん (Y2452) とは
“ラーニングモード”と“あそぼうモード”の2つのモードで赤ちゃんが楽しみながら言葉や歌などを学ぶことができる。どちらのモードでもバイリンガルで歌や言葉、動きやゲームを教えてくれるので、身体の動きと連動して自然と遊びながら、知らないうちにたくさんのことを身につけられる。わんわんが動きを教えてくれるから、まねして動いてみたり言葉を発したりすることを理解する。わんわんの右足にある青い“ABC”ボタンを押すと、“ラーニングモード”に!動きながら歌に合わせてアルファベットや数字、反対語などを日本語や英語で教えてくれる。わんわんの左足にある紫色の“あそぼう”ボタンを押すと、“あそぼうモード”になり陽気な歌やくねくねしたダンスで、一緒に楽しく遊ぶことができる。
可愛い動きとにこにこした笑顔で優しく一緒に遊べちゃう!声をかけて応援してくれたり愛情いっぱいのわんわんから、お友達との接し方や豊かな表現力が自然と身につく!“おどる!バイリンガルわんわん”と遊びながらたくさんのことを学べちゃう!25以上ののりのりの歌やおしゃべり、ゲームとゆかいな動き、ふりふりダンスを赤ちゃんも楽しめて、さらに身体の部分の名前や数の数え方、あいさつやマナーなども学ぶことができるから、きっと赤ちゃんのお気に入りのお友達になってくれるはず!
わんわんのまねしやすい簡単な動きが赤ちゃんの興味を惹きつけ、ゆかいな動きで赤ちゃんを飽きさせない。わんわんが歌うと耳が上下に動いたり、腰をくねくね振ったり、手をたたいたり・・・面白い動きに赤ちゃんはすっかり夢中になる!手をたたく動きは、ママが赤ちゃんに教える最初の動きだということをヒントに、手をたたくアクションが盛り込まれている。わんわんと一緒にふりふりダンスをしたり、手をたたいたりまねをして遊べるので、飽きずに初めての動きや言葉を学んでいける。
フィッシャープライスのバイリンガルシリーズは、にぎやかなおしゃべりが、英語を聞き取るセンスを育み、赤ちゃんがはじめて英語に親しむ最適な環境を作ります。
早期バイリンガル教育は、発音が良くなるだけではなく、日本語にもプラスの相乗効果があります。性格にもよい影響を与えることがあります!
購入者の感想
2足で立つ大きなぬいぐるみというだけでも大変喜んで大興奮していました。
その後ボタンを押して動いたり歌ったりする様子をみて、更に大興奮。
何度も何度もボタンを押して、一緒に手拍子したりして数時間遊び続けました。
後日も別の部屋に移動するのに持ってきたりして気に入っているようです。
写真を見ると、ぬいぐるみの手のひら、耳、お腹に
英語のスペルと日本語が書いてあって押したら反応がありそうにみえますが
実際のボタンはぬいぐるみの両足部分の2個だけです。
遊びがメインのボタンと英語教育がメインのボタンがあります。
どちらも押したら「日本語」→同じ内容を「英語」の順番で話します。
声は日本語と英語で違います。
同じ人が話してくれたら良いのにな、と大人は違和感を覚えますが
子どもは気にしないのかな?
言葉や音楽に合わせて耳が上下、腕が左右、腰が左右に動くのですが
結構なモーター音がしますので、少し言葉が聞き取りづらいです。
同じメロディー、同じリズムで話すので、同じ内容を話してるんだろうなあ
と子どもにもわかるように…なってるのかな?
息子の様子を見ていてもまだよくわかりません。
ただ、わんちゃんが動いて音がなるのに喜んでいる様子だけに見えます。
おもちゃとしてはとても大喜びの商品ですが
英語教育に役立つかは数年単位で様子を見ないと判断がつきそうにないので
もう少し長い目で観察してから追記しようと思います。
対象年齢が〜3歳ですが、もっと長く使えそうです。
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半月経過しました。
なんと、とても言葉が遅くて色も「あか」「あお」くらいしか言えなかった息子が
1から10まで数えられるようになりました。
前々から教えようとはしていましたが、このおもちゃがきてから
毎日毎日歌で1から10まで数えるのを聞いてからは
すぐに覚えてしまいました。