ILLEGAL RARE 1 (ジャンプコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ILLEGAL RARE 1 (ジャンプコミックス) |
発売日 | 2014-06-04 |
製作者 | 椎橋 寛 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784088801292 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
どこの世界にもコレクターはいて、必ずレア物は欲しくなりますよね。それがイリーガル(非合法)なモノならなおさら手にいれたくなるのかも。ヴァンパイアがどうなるのか?市長の正体は?など気になる伏線がたくさをあったのに、残念ながらジャンプて打ち切りになり4巻で完結に。椎橋先生の次回作にきたいします。
ぬら孫も最後がちょっぴり残念でした。
ぬら孫も最後がちょっぴり残念でした。
新作ですね。
前回の連載が終わって少しお休みかな?と思ってたりしたけど(本誌はノーチェックなので)嬉しい新連載です。
人外vsハンターの図式。お馴染みですが、人間が襲われて困っているのでヘルプ!なハンター
じゃなく、金で手に入るものは手に入れてしまえ!な人間の究極な欲の果てに狩られて絶滅危惧種
になってしまっているあらゆるファンタジーな人外的な存在を守るお仕事をするのが主人公。
面白いです。
本来なら圧倒的な存在として君臨しちゃってもいいのに、あるあるな弱点を取られ人間にコレクションとして取引されてしまうという
あまりないお話なのも良い。
前回の連載が終わって少しお休みかな?と思ってたりしたけど(本誌はノーチェックなので)嬉しい新連載です。
人外vsハンターの図式。お馴染みですが、人間が襲われて困っているのでヘルプ!なハンター
じゃなく、金で手に入るものは手に入れてしまえ!な人間の究極な欲の果てに狩られて絶滅危惧種
になってしまっているあらゆるファンタジーな人外的な存在を守るお仕事をするのが主人公。
面白いです。
本来なら圧倒的な存在として君臨しちゃってもいいのに、あるあるな弱点を取られ人間にコレクションとして取引されてしまうという
あまりないお話なのも良い。