我妻さんは俺のヨメ(13) の感想
参照データ
タイトル | 我妻さんは俺のヨメ(13) |
発売日 | 2014-10-17 |
製作者 | 蔵石ユウ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
この13巻目で完結と聞いて、今までKindle版で読んでいたのですが、
完結記念にと今回はコミック版を予約購入しました。
内容的には、やはり急転直下の終わり方です。
我妻さんの本当の気持ちも分からないまま、TS発動当初に戻っただけとも
言える結末。(また、いつ未来が変わるか分からないもの!)
シルヴィアに至っては、ただのOLになりました!というだけの登場ぶり。(泣き)
画質は、作品の最後が見えて作者さん達も力が入ったのか、丁寧にはなっていますが、
やはりカットカットで登場人物の顔が違いますよね。(特に関文先生)
蔵石ユウさんのあとがきを読んでも、これは連載打ち切りなのかな?
と思ってしまいました。(あくまで私の推測ですが)
やはり、週刊連載ではなく増刊号掲載のままでいいから丁寧な作品にして欲しかったと
言うのが私の正直な感想です。
作者の皆様本当にご苦労さまでした。
完結記念にと今回はコミック版を予約購入しました。
内容的には、やはり急転直下の終わり方です。
我妻さんの本当の気持ちも分からないまま、TS発動当初に戻っただけとも
言える結末。(また、いつ未来が変わるか分からないもの!)
シルヴィアに至っては、ただのOLになりました!というだけの登場ぶり。(泣き)
画質は、作品の最後が見えて作者さん達も力が入ったのか、丁寧にはなっていますが、
やはりカットカットで登場人物の顔が違いますよね。(特に関文先生)
蔵石ユウさんのあとがきを読んでも、これは連載打ち切りなのかな?
と思ってしまいました。(あくまで私の推測ですが)
やはり、週刊連載ではなく増刊号掲載のままでいいから丁寧な作品にして欲しかったと
言うのが私の正直な感想です。
作者の皆様本当にご苦労さまでした。