Android厳選アプリ スマートフォンセキュリティ の感想

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参照データ

タイトルAndroid厳選アプリ スマートフォンセキュリティ
発売日2011-09-16
販売元ソースネクスト
機種Android
JANコード4548688310609
カテゴリ » PCソフト » ジャンル別 » ウイルス対策・セキュリティ

購入者の感想

随分古いパッケージのモノが届きました。
対応機種の欄に「2011年8月現在」と書かれているので、約4年前に製造されたもののようです。
その為、商品ページの写真とデザインが異なるうえに、「Android2.2/2.3端末用」と書かれています。
一瞬、失敗したかと思いましたが、実際にはGoogle Playなどから最新版をダウンロードするので、
それ以降のバージョン(私はAndroid4.0.4)でも使えるようです。

 ダウンロード後に、14日間無料体験か、ライセンスキー入力か、Google Checkoutで購入(アプリ内購入)か
を選択するのですが、アプリ内購入(¥2,036)よりもこちらでライセンスキーを購入した方が安いです。
最初は14日間無料体験を選択したのですが、なぜか7日で無料期間が切れてライセンスキーを要求されました。

蛇足ですが有料版アプリと無料版アプリの違いはWEBセキュリティの有無です。やはりそれは必須ではないかと。

SoftBankのスマートセキュリティを使用していましたが、月額使用料をもう少し改めようと思いこちらの商品を購入しました。
決め手はウイルス検知力 世界No.1を誇っているので、セキュリティアプリはそれが高いに越したことはないということと、価格が安かったことです。

導入するためのスタートガイドは親切で分かりやすい内容だったので、順を追っていけば躓く心配はないと思います。

■ウイルス検査
ウイルス検査は[インストールされているアプリの検査]→[SDカードの検査]→[クラウド検索]の流れで行われます。
このアプリは端末上で検査したデータをもとにネットワーク(クラウド)でスキャンをするので、通信環境がないオフライン時ではウイルス検査をすることができません。
一見不便なように思われますが、オフラインで端末がウイルス被害に晒されるのは考えにくいということや、ウイルス検査では常に最新の結果が得られることを考えると、そう悪くはないことだと思います。
また、クラウド上でスキャンするとはいえ少量のデータをやりとりするだけなので、パケット通信定額プランに加入していれば3G回線からでも安心して利用できます。
この項目で注意しておきたい点は「SDカード接続時の自動調査」をONにすると、メディアスキャンされるタイミングで同時にウイルス検査が開始されるようになることです。
つまり、SDカード接続時はもちろんのこと、ファイラーやカメラアプリなどメディアスキャンをするアクションがあるアプリをよく使うかたは頻繁にウイルス検査することになるので、バッテリー持ちに影響が出てしまいます(※)。
(※: このSDカード自動検査の動作は他社セキュリティアプリでも同じような現象が確認できると思いますが、体験版などで要検証です)

■アプリ管理
3種類のフィルター機能があり、それぞれの権限を持つアプリのみを抽出してみることができます。
たとえば[プライバシー情報]と[インターネット接続]の2種類のフィルターをかけると、それら2つの権限を同時に持つアプリのみ表示することができます。

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