【国内正規品】 Go Pro ウェアラブルカメラ HERO3+ シルバーエディション CHDHN-302-JP の感想
参照データ
タイトル | 【国内正規品】 Go Pro ウェアラブルカメラ HERO3+ シルバーエディション CHDHN-302-JP |
発売日 | 2013-12-17 |
販売元 | ゴープロ |
JANコード | 4936080888664 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » カメラ » ウェアラブルカメラ・アクションカム |
購入者の感想
販売用映像の素材撮り用として、4時間近い連続撮影をしたくて購入してみた。
これまでのHero 3の各グレードでは、1080p/60fpsでの撮影が出来なかったので、同規格に対応したHero 3+は魅力だと思った。
しかし!!! とにかくバッテリーの持ちが悪すぎる。
Hero 3のホワイト,シルバーと比べてもとにかくバッテリーを食う。
オプションのバッテリーバックパックを使っても、3時間半は撮れない。
バッテリーバックパックの「バッテリーの持ちが2倍になります」という謳い文句は信用しない方が良い。
画質はHero 3と比べて向上している。これは確かに良い部分。
暗い場所で撮った絵には格段の違いが見て取れる。
しかし、やはりズームレンズを使っていないので、画角を狭くするほど粗さが目立つ。
つまり画角が狭くなるほど素子の受光面積が狭くなるため。
要はスマホやiPadのカメラと同じ。
この点は仕方がないと言えば仕方がないが、もう少し丁寧な説明が必要ではないかと。
あと、各所でよく書かれていることだが、Go Pro Hero 3+でやってはいけないことは、
Micro SDカードをカメラ本体でフォーマットすること。
特に64GBのMicro SDカードではかなりの高確率でカードが突然死する。
Hero 3ホワイトではそういう症状は一度も出ていないのだが、なぜかHero 3+のシルバーではこの事故が続出。
おかげで64GBのMicro SDを3枚も死なせてしまった。
基本的に一部のビデオカメラと違って空のカードを最初に入れた段階でフォーマットされるので、後はPC等での取り込みが終わったら、PC上で映像ファイルを消去してからGo Proに挿入するべし。これをやらないと、高い64GBのMicro SDカードを死なせてしまう。
これまでのHero 3の各グレードでは、1080p/60fpsでの撮影が出来なかったので、同規格に対応したHero 3+は魅力だと思った。
しかし!!! とにかくバッテリーの持ちが悪すぎる。
Hero 3のホワイト,シルバーと比べてもとにかくバッテリーを食う。
オプションのバッテリーバックパックを使っても、3時間半は撮れない。
バッテリーバックパックの「バッテリーの持ちが2倍になります」という謳い文句は信用しない方が良い。
画質はHero 3と比べて向上している。これは確かに良い部分。
暗い場所で撮った絵には格段の違いが見て取れる。
しかし、やはりズームレンズを使っていないので、画角を狭くするほど粗さが目立つ。
つまり画角が狭くなるほど素子の受光面積が狭くなるため。
要はスマホやiPadのカメラと同じ。
この点は仕方がないと言えば仕方がないが、もう少し丁寧な説明が必要ではないかと。
あと、各所でよく書かれていることだが、Go Pro Hero 3+でやってはいけないことは、
Micro SDカードをカメラ本体でフォーマットすること。
特に64GBのMicro SDカードではかなりの高確率でカードが突然死する。
Hero 3ホワイトではそういう症状は一度も出ていないのだが、なぜかHero 3+のシルバーではこの事故が続出。
おかげで64GBのMicro SDを3枚も死なせてしまった。
基本的に一部のビデオカメラと違って空のカードを最初に入れた段階でフォーマットされるので、後はPC等での取り込みが終わったら、PC上で映像ファイルを消去してからGo Proに挿入するべし。これをやらないと、高い64GBのMicro SDカードを死なせてしまう。
もっぱら海の中での撮影につかっていますが、動画はいいものの、水中でのカメラ撮影となるとハウジングにボタンを押すたびに海水が入ってきて、最終的にショートします。
カメラ撮影を水中でお考えの方には不向きな品といえるでしょう。
カメラ撮影を水中でお考えの方には不向きな品といえるでしょう。