Feel the love / Merry-go-round (CD+DVD) の感想
参照データ
タイトル | Feel the love / Merry-go-round (CD+DVD) |
発売日 | 2013-12-25 |
アーティスト | 浜崎あゆみ |
販売元 | avex trax |
JANコード | 4988064487752 |
Disc 1 : | Feel the love (Original mix) Merry-go-round (Original mix) (他、収録数未定) |
Disc 2 : | Feel the love (video clip) Merry-go-round (video clip) (収録時間未定) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
前作「L」から3年ぶりのシングルですね♪
アルバムは毎年出してくれてたけどシングルは本当に久しぶりなので、51枚目のシングルが発売されてとても嬉しいです。
でも正直今回の「Feel the love」は戴けないです・・・曲もPVも寒すぎます。
3年ぶりのシングルということでどんな曲&PVなるのか楽しみにしていましたが、「Feel the love」を最初に聴いた時はあまりのダサさにびっくりでした。
発売前から『DJ Hello Kittyによる世界初となるサウンド・プロデュース作』とか『EDM直系の世界標準サウンド』とか大袈裟な宣伝してたけど、
よく考えてみると実態のよくわからないDJハローキティ、しかもどこがEDMなのか、ただ単に『EDM風』にアレンジしただけのサウンド。
「Love Songs」では小室さんの良さが出ていた曲も多かったとは思いますが、小室さんの曲は繰り返しが多くてただでさえ単調に聞こえるのに、
そこに新曲でのベターっとした抑揚のないayuの歌唱が加わり、さらにEDM風アレンジのせいでより単調に聞こえしまう始末。
シンセぱっぱーって鳴らして4つ打ちにすれば何でもEDMになると思ってたんでしょうか。
マスタリングとミックスに関しては、有名なエンジニアさんがミックスしただけに低音から高温までバランスよく綺麗にミックスされていて聴きやすいと思いました。
が…何がEDM直系世界標準サウンド?どこが3年ぶりの傑作?
内容がないから客寄せにキティちゃんの名前出して、EDM直系の世界標準サウンドとかうたって、有名なエンジニア起用しました!って…。
中身(曲自体)がともなっていないのに外側だけ綺麗なもので固めても、何にも響かないし何も残らないと思います。
PVについては「Feel the love」の演出はジョーク満載で面白いんですけど、3年ぶりのシングルなのにほとんどayu映ってませんでしたね(笑)
L.A.で撮影したって聞いていたので楽しみだったんですが、正直何しにL.A.行ったの?って感じです。
キティちゃんと踊って俳優さんとハグしてるだけじゃん!
アルバムは毎年出してくれてたけどシングルは本当に久しぶりなので、51枚目のシングルが発売されてとても嬉しいです。
でも正直今回の「Feel the love」は戴けないです・・・曲もPVも寒すぎます。
3年ぶりのシングルということでどんな曲&PVなるのか楽しみにしていましたが、「Feel the love」を最初に聴いた時はあまりのダサさにびっくりでした。
発売前から『DJ Hello Kittyによる世界初となるサウンド・プロデュース作』とか『EDM直系の世界標準サウンド』とか大袈裟な宣伝してたけど、
よく考えてみると実態のよくわからないDJハローキティ、しかもどこがEDMなのか、ただ単に『EDM風』にアレンジしただけのサウンド。
「Love Songs」では小室さんの良さが出ていた曲も多かったとは思いますが、小室さんの曲は繰り返しが多くてただでさえ単調に聞こえるのに、
そこに新曲でのベターっとした抑揚のないayuの歌唱が加わり、さらにEDM風アレンジのせいでより単調に聞こえしまう始末。
シンセぱっぱーって鳴らして4つ打ちにすれば何でもEDMになると思ってたんでしょうか。
マスタリングとミックスに関しては、有名なエンジニアさんがミックスしただけに低音から高温までバランスよく綺麗にミックスされていて聴きやすいと思いました。
が…何がEDM直系世界標準サウンド?どこが3年ぶりの傑作?
内容がないから客寄せにキティちゃんの名前出して、EDM直系の世界標準サウンドとかうたって、有名なエンジニア起用しました!って…。
中身(曲自体)がともなっていないのに外側だけ綺麗なもので固めても、何にも響かないし何も残らないと思います。
PVについては「Feel the love」の演出はジョーク満載で面白いんですけど、3年ぶりのシングルなのにほとんどayu映ってませんでしたね(笑)
L.A.で撮影したって聞いていたので楽しみだったんですが、正直何しにL.A.行ったの?って感じです。
キティちゃんと踊って俳優さんとハグしてるだけじゃん!
今更、流行りの末期にあるEDMを基調とした楽曲をリリースする意味があるのか
というのが発売のニュースを聞いた時の第一印象だった。
何でもかんでも流行りに乗るのはいいが、今回ばかりは遅すぎる。
アメリカでEDMが爆発的に流行したのは、07か08年くらいだったと思う。
それから5年以上が経つ今、少しずつその流行りは消えてきていて、
その流れを無視してドヤ顔でこんな曲を出す歌姫の気がしれない。
それに不自然に詰め込んだ歌詞と、不自然極まりないボーカルも妙。
ラップで参加しているm-floに助けられている部分もあるが
それでもカッコいいとは言い難い。
なんというか、全てがダサいのだ。
本人的には少し冒険もして、新しい魅力を開拓したいのだろう。
しかしファンがそれには付いていけなくなっている。
MUSIC CARD等で売り上げを伸ばしたとしても全盛期の彼女は戻って来ない。
というのが発売のニュースを聞いた時の第一印象だった。
何でもかんでも流行りに乗るのはいいが、今回ばかりは遅すぎる。
アメリカでEDMが爆発的に流行したのは、07か08年くらいだったと思う。
それから5年以上が経つ今、少しずつその流行りは消えてきていて、
その流れを無視してドヤ顔でこんな曲を出す歌姫の気がしれない。
それに不自然に詰め込んだ歌詞と、不自然極まりないボーカルも妙。
ラップで参加しているm-floに助けられている部分もあるが
それでもカッコいいとは言い難い。
なんというか、全てがダサいのだ。
本人的には少し冒険もして、新しい魅力を開拓したいのだろう。
しかしファンがそれには付いていけなくなっている。
MUSIC CARD等で売り上げを伸ばしたとしても全盛期の彼女は戻って来ない。