るろうに剣心 京都大火編 豪華版(本編Blu-ray+特典DVD)(初回生産限定仕様) [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | るろうに剣心 京都大火編 豪華版(本編Blu-ray+特典DVD)(初回生産限定仕様) [Blu-ray] |
発売日 | 2014-12-17 |
監督 | 大友啓史 |
出演 | 佐藤 健 |
販売元 | アミューズソフトエンタテインメント |
JANコード | 4527427811409 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 日本映画 » アクション |
購入者の感想
完全に原作に似せるのではなく、ややオリジナルを加えながら、魅せてくれた今回の京都編前編。
非常に楽しめました!
四乃森蒼柴もハマり役でした。伊勢谷さん最高の再現力です。
ただ、原作と映画との蒼柴の設定が違いすぎて、ちょっと困惑しました。
本当なら、るろうに剣心の第一作目、観柳の屋敷で登場してなければおかしい蒼柴様ですが、何故かそこには人誅編の外印と戌亥さんの登場で、どうやってこの先剣心を恨む設定にこじつけるのか非常に興味深かったのですが…。
あまりにも剣心を恨む設定が無理矢理過ぎませんか?映画の方は。
劇中で「抜刀斎はどこにいる?」をとにかく連呼で、何だか単なるストーカーに見えても仕方ない状態に。
さらに欲を言えば、「十本刀」をもう少し丁寧に演出して欲しかったですね。不二小さすぎでしょ…。
しかし、批判点はそのくらいで、最初から最後までほんとうに面白かったです。
実写化失敗が続く昨今ですが、るろうに剣心は文句無しの成功作です。
非常に楽しめました!
四乃森蒼柴もハマり役でした。伊勢谷さん最高の再現力です。
ただ、原作と映画との蒼柴の設定が違いすぎて、ちょっと困惑しました。
本当なら、るろうに剣心の第一作目、観柳の屋敷で登場してなければおかしい蒼柴様ですが、何故かそこには人誅編の外印と戌亥さんの登場で、どうやってこの先剣心を恨む設定にこじつけるのか非常に興味深かったのですが…。
あまりにも剣心を恨む設定が無理矢理過ぎませんか?映画の方は。
劇中で「抜刀斎はどこにいる?」をとにかく連呼で、何だか単なるストーカーに見えても仕方ない状態に。
さらに欲を言えば、「十本刀」をもう少し丁寧に演出して欲しかったですね。不二小さすぎでしょ…。
しかし、批判点はそのくらいで、最初から最後までほんとうに面白かったです。
実写化失敗が続く昨今ですが、るろうに剣心は文句無しの成功作です。
本編は劇場で鑑賞しました。
剣心の一対多数の戦闘、宗次郎との一騎打ち、張との戦闘での剣心の葛藤など、見所が多くて殺陣も素晴らしかったですし、クライマックスでの京都大火を狙う志ヶ雄一派を剣心と警官隊が迎え撃つシーンは緊迫感がありましたし、ある人物がサプライズ的な登場をするラストシーンは早く伝説の最期編を見たくなりました。
なので個人的に本編自体は問題ないのですが、私が不満なのは特典映像です。
キャストインタビューは見たいですが、ビジュアルコメンタリーはどうなんでしょう?
前作の豪華版もそうでしたが、なぜメイキングが収録されないのでしょうか?
好きな作品だけに、その一点だけが私は不満です。
剣心の一対多数の戦闘、宗次郎との一騎打ち、張との戦闘での剣心の葛藤など、見所が多くて殺陣も素晴らしかったですし、クライマックスでの京都大火を狙う志ヶ雄一派を剣心と警官隊が迎え撃つシーンは緊迫感がありましたし、ある人物がサプライズ的な登場をするラストシーンは早く伝説の最期編を見たくなりました。
なので個人的に本編自体は問題ないのですが、私が不満なのは特典映像です。
キャストインタビューは見たいですが、ビジュアルコメンタリーはどうなんでしょう?
前作の豪華版もそうでしたが、なぜメイキングが収録されないのでしょうか?
好きな作品だけに、その一点だけが私は不満です。