革命機ヴァルヴレイヴ 4(完全生産限定版) [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | 革命機ヴァルヴレイヴ 4(完全生産限定版) [Blu-ray] |
発売日 | 2013-09-25 |
監督 | 松尾衡 |
出演 | 逢坂良太 |
販売元 | アニプレックス |
JANコード | 4534530067838 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
さて、この巻は7話と8話が収録ということですが、はっきり言ってエルエルフ無双ですね。美味しい所をかっさらっていくエルエルフが最高です。相変わらずテンポのいい展開やひたすら役立たずなカーミラ(褒めてます)などとてもよかったと思います。1stシーズンはハルトのキャラが薄いと感じましたが、最近ようやくエルエルフが凄すぎただけだと気づきました。後、7話にてある人物が死ぬところで、「死ぬシーンがあっさりしすぎている」と批判を受けますが、人の死というのは突然来てぱっと通り過ぎるものではないでしょうか。それに死んだあとにちゃんとその死がいろんな人に影響を与えているので、ぶっちゃけ十分すぎるほど描写されていたと思うんですがね。やっぱり今どきの人は某ガンダムのニコルやロックオンさんみたいに死ぬのもじっくり、死んだ後も回想でべったりのほうがいいんでしょうか(こんな風に言っといて難ですが、どちらの作品も僕は好きです)。自分は富野アニメが好きで、お富さんの死亡シーンなんかに慣れているのでそこらへんよくわかりません。なのでコメントもらえると参考になります。