I-O DATA 簡単設定 IEEE802.11ac/n/a/g/b準拠 1300Mbps(規格値) 無線LAN中継機 WN-AC1300EX の感想
参照データ
タイトル | I-O DATA 簡単設定 IEEE802.11ac/n/a/g/b準拠 1300Mbps(規格値) 無線LAN中継機 WN-AC1300EX |
発売日 | 2014-06-10 |
販売元 | アイ・オー・データ機器 |
JANコード | 4957180111995 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » ネットワーク機器 » 無線LAN親機 |
I-O DATA 簡単設定 IEEE802.11ac/n/a/g/b準拠 1300Mbps(規格値) 無線LAN中継機 WN-AC1300EX とは
高速Wi-Fiの1300Mbps対応無線LAN中継機 カンタン設定でWi-Fiエリアがぐっと広がる
WN-AC1300EXは次世代規格の「11ac」をはじめ全てのWi-Fi規格に対応した無線LAN中継機。
Wi-Fiの電波の届く範囲をぐっと広げ、「届かない」などの電波問題を解消。1300Mbps(規格値)の圧倒的な高速通信を実現し、ボタン1つでカンタンに親機と接続することができる。
また、本商品は親機のSSIDと暗号キーをそのまま中継するため、接続していた子機の再設定は必要なし。
1300Mbpsの高速Wi-Fi中継機
本商品は、無線LANの電波をさらに遠くまで届けることが可能になる、無線LAN中継機。
電波が「届かない」といった問題を解消し、Wi-Fiの電波をすみずみまで届けることができる。
今まで電波が弱いためWi-Fiが使えなかった部屋でも使えるようになる。
ボタン1つで親機にカンタン接続
WPS対応親機と本商品のWPSボタンを押すだけでカンタンに設定が完了。
IO DATA製以外の親機との組み合わせでも中継が可能。
また、WPSに対応していない親機との接続は本商品の設定画面で行える。
さらに、親機のSSIDと暗号キーをそのまま中継するため、
元々親機に接続していたスマホやパソコン、ゲーム機など面倒な再設定は必要なし。
2.4GHzと5GHzの同時利用が可能
11bや11gの通信規格は2.4GHz帯を使用。
同じ周波数帯を使用している利用機器も多く、電子レンジやコードレス電話などの電波干渉により、通信が不安定になることがある。
本商品は、一般的に良く使われる周波数帯域である2.4GHz帯(11n/g/b)に加えて、利用機器が少なく電波干渉が少ない
5GHz帯(11ac/n/a)を利用した中継が可能。高速かつ安定した通信を利用できる。
最適な設置場所がの目安が分かる
本商品のWEB設定画面にスマートフォンからアクセスすると、本商品の電波状況をチェックし、
本商品の最適な設置場所の目安が確認できる。「中継機を設置したのに思ったほど効果がない」というお悩みを解消。
土日も電話サポート対応
平日はもちろん土曜日・日曜日の電話サポートにも対応した
「ネットワーク商品」専用窓口がメーカーに設置されているので、
いつでも安心して利用することができる。
購入者の感想
(ATERM WG1800HGの親子機間では問題なく通信できている距離)
この構成でしばらく利用していましたが、電源投入直後は問題なく通信できているのですが、しばらく(数日程度)すると1Fの1300EX経由で接続しているタブレット、スマホ、PC等で通信ができなくなります。
(電波は掴んでいてデータが流れない状態、いわゆるパケ詰まりのような感じ)
1300EXの電源(というかコンセント)を切→入するとまた通信できるようになるのです。
相性かと思い、1800HGを引っ張り出し親1800HG-子1300EX、はたまたASUS RT-AC68Uを借りてきて親にしてみたりしましたが安定せず。
(どちらも親はアクセスポイントモード)
IODATAの無線ルーターを親にしないとダメでしょうか。
(カタログSPEC上の)性能が良いだけに、今のところそれが体感出来ず残念です。