ハリオ V60 ドリップスケール VST-2000B の感想
参照データ
タイトル | ハリオ V60 ドリップスケール VST-2000B |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ハリオ |
JANコード | 4977642021211 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » 調理・製菓道具 » 計量・温度計・タイマー類 » クッキングスケール(デジタルタイプ) |
ハリオ V60 ドリップスケール VST-2000B とは
●V60ドリップスケールとステーションはセットで使用できる●【抽出量と抽出時間を同時に計測】V60ハンドドリップで重要な蒸らし時間を抽出時間をタイマーで計測。出来上がりのチ抽出量も同時に管理できるので、いつでも安定した抽出ができる
●薄型なのでコンパクトに収納できる
購入者の感想
基本的に、コーヒーを淹れる時に必要なはかりとタイマーが一緒になったと言う発想はGOOD!
しかしながら他の方も書いてたが、はかりは反応が遅い上に0.1gまではかれるがうえか安定しない。
さらに水をこぼしたりすると壊れる。
二年間で二台買ったが、一台はやかんの口から洩れるお湯がよく表示部にこぼれて一年位で壊れた。
また、天板と表示部の間が空いてるタイプなので、コーヒーの粉等を被ると掃除がちょっと厄介。
できれば他社のように天板と表示部一体型で表面も濡れぞうきんでひと拭き、と言う感じにしてもらえると使い勝手がいいのだが。
しかしながら他の方も書いてたが、はかりは反応が遅い上に0.1gまではかれるがうえか安定しない。
さらに水をこぼしたりすると壊れる。
二年間で二台買ったが、一台はやかんの口から洩れるお湯がよく表示部にこぼれて一年位で壊れた。
また、天板と表示部の間が空いてるタイプなので、コーヒーの粉等を被ると掃除がちょっと厄介。
できれば他社のように天板と表示部一体型で表面も濡れぞうきんでひと拭き、と言う感じにしてもらえると使い勝手がいいのだが。
見た目には美しい商品ですが、実用には難がありました。
全く使えないというわけではないですが、惜しい点が多々ありますので、
改良されればよいなぁと思っています。
【良い点】
・V60ステーションと一体化して利用できる
スタンドがぐらつき多少の不安定感はありますが、実用には問題なく見た目にも美しく利用できます
【悪い点】
・タイマーにカウントダウン機能がない
カウントアップしかないので、時間までずっとタイマーを注視して張り付いていなければいけない
・ボタンがクリック感がないので誤操作を誘発して時間もかかる
オン・オフに長押しが必要で操作が不確実で面倒。クリック感のある通常のボタンの方が手軽かつ確実
・秤の感度がいまいち
ステーションとドリッパーをセットした状態で重量をゼロに設定すると、
感度が低く数グラムでは反応せず5gを越えた時点で突然反応するという現象が起きる
・起動が遅い
電源を入れて使えるようになるまでの時間が他社製品と比べて長い
全く使えないというわけではないですが、惜しい点が多々ありますので、
改良されればよいなぁと思っています。
【良い点】
・V60ステーションと一体化して利用できる
スタンドがぐらつき多少の不安定感はありますが、実用には問題なく見た目にも美しく利用できます
【悪い点】
・タイマーにカウントダウン機能がない
カウントアップしかないので、時間までずっとタイマーを注視して張り付いていなければいけない
・ボタンがクリック感がないので誤操作を誘発して時間もかかる
オン・オフに長押しが必要で操作が不確実で面倒。クリック感のある通常のボタンの方が手軽かつ確実
・秤の感度がいまいち
ステーションとドリッパーをセットした状態で重量をゼロに設定すると、
感度が低く数グラムでは反応せず5gを越えた時点で突然反応するという現象が起きる
・起動が遅い
電源を入れて使えるようになるまでの時間が他社製品と比べて長い
コーヒーが好きならば漫然と豆を挽いて、湯を注げばいいってものじゃない。
それじゃインスタントコーヒーと同じだ。
料理人が出汁を引くときに細心の注意を払うようにコーヒーだって入魂してドリップすれば素晴らしいものになる。
良い豆を使うのと同時にミルにもこだわり湯の温度にもこだわる。
でも大事なのはドリップする量と時間。
多すぎてもいけないし、少なくてもダメ。
そこはきっちりと時間と量を測るべきだと思う。
この製品が優れているのは計測が精密であって、妥協点がない部分。
少しでも荷重をかければ即座に反応して風袋も触れるだけだ。
ブランドも安心のハリオなのが心強い。
キッチンスケールならどこでも同じだと言うなかれ。
タイマーと精密なスケールが合致した時にその真価は現れる。
それじゃインスタントコーヒーと同じだ。
料理人が出汁を引くときに細心の注意を払うようにコーヒーだって入魂してドリップすれば素晴らしいものになる。
良い豆を使うのと同時にミルにもこだわり湯の温度にもこだわる。
でも大事なのはドリップする量と時間。
多すぎてもいけないし、少なくてもダメ。
そこはきっちりと時間と量を測るべきだと思う。
この製品が優れているのは計測が精密であって、妥協点がない部分。
少しでも荷重をかければ即座に反応して風袋も触れるだけだ。
ブランドも安心のハリオなのが心強い。
キッチンスケールならどこでも同じだと言うなかれ。
タイマーと精密なスケールが合致した時にその真価は現れる。
重さと時間の両方が計れるもので、シンプルなデザインのものを探しているときに、これに出会いました。気分を切り替えたいときや、ちょっとゆっくりコーヒーをいれたい時にとても重宝します。贔屓にしているコーヒー屋さんの入れ方をそのまま家でも実践出来るようになり、より安定感のあるコーヒーが淹れられるようになり、満足しています。電源及びタイマーのボタンがタッチセンサーっぽく、軽く触れるだけで動き出すのが心地よいです。