Canon キヤノンインクジェット複合機 PIXUSMG6730BK ブラック の感想
参照データ
タイトル | Canon キヤノンインクジェット複合機 PIXUSMG6730BK ブラック |
発売日 | 2014-09-04 |
販売元 | キヤノン |
JANコード | 4549292009552 |
カテゴリ | » スペシャルフィーチャー » 新製品 |
Canon キヤノンインクジェット複合機 PIXUSMG6730BK ブラック とは
こだわりの美しさと充実の機能。納得のハイスペックモデルブラック&ホワイト
■写真がキレイ!文字もにじまずくっきりキレイな「6色ハイブリッド」
カメラメーカーのプリンターだから、写真がキレイ、文字もキレイ。
インクは一般的なシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色に加え、写真の微妙なグラデーションに適したグレーインクと、
くっきりとした文字の印刷に強い顔料インクを合わせた「6色ハイブリッド」。 プリント1枚の表現力や再現力がちがう。年賀状も差がつく。
独立インクタンクなのでインクが切れたときに1色ずつインクタンクを交換ができ、インクをムダなく使いきれます。
■ランニングコストが安い
印刷コストをカットできるオトクな「大容量インクタンク」対応。
大容量インクタンクなら、印刷コストの削減はもちろん、インク交換の回数も減らせる。
※1、キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド使用時のインク・用紙合計コスト。
測定原稿や測定方法などの詳細は、下記リンク「測定環境について」をご確認ください。
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/cost-speed/index.html
■Webページのプリントや年賀状の印刷も自動両面プリントで手間がかからない
例えば年賀はがきなら、宛名面と通信面を一度に印刷。プリント時間が短くなるだけでなく、はがきを差し替える手間も省けて効率的。
自動両面プリントはWebページや文書プリント時のコストダウンにも有効。作業面とコスト面、どちらもうれしい機能。
※はがきの自動両面プリントには、対応ソフトが必要です。
■「Wi-Fi&自動電源ON」
アクセスポイント(無線LANルーター)を使わなくても、Wi-Fiプリントできる「アクセスポイントモード」を装備。
Wifi 環境がなくても、ピクサスを手にしたその日から手軽にワイヤレスでプリントが楽しめる。
また、プリント指示を出せば電源が自動でON。排紙トレイも自動でオープン。
■大きくて見やすい「3.0型液晶モニター」
多彩な機能の中から、やりたいことにスムーズにたどりつけるよう、大きくて見やすい3.0型の液晶モニターを搭載。
わかりやすいグラフィカルなアイコンと、判読性の高いフォントで文字の視認性も向上。
さらにコピーやフォトプリントなど、よく使われる機能については、少ないステップで完了できるシンプル操作が可能に。
■スマホの写真、データのままじゃもったいない、「スマフォトプリント」がおすすめ
スマホ/タブレットでいろいろできるWi-Fiプリント 「PIXUS Print」(無料)。
無料アプリ「PIXUS Print」を使えば、スマホの写真はもちろん文書やWebページもかんたんにプリント。
さらに、スキャンデータの保存や多彩なクラウドサービスとの連携、プリンター情報のチェックも可能。
※ Wi-Fiと有線LANは同時に使用できません。また、Wi-Fi接続の場合、アクセスポイントモード以外はアクセスポイントが必要です。
■写真コミュニケーションをもっと楽しく。「PIXUSクラウドリンク」
ピクサスは、さまざまなクラウドサービスとつながることができる。
FacebookをはじめとするSNS、写真共有サイト、EVERNOTEやDropboxなどのストレージサービスなど、
新PIXUSクラウドリンクが楽しくて便利な写真コミュニケーションをひろげます。
「いいね!」のやりとりだけで終わってしまう画像も、大切な思い出として楽しめる。
AmazonのKindle Fire HD(ニューモデル)、HDX、HDX 8.9をお使いの方は、ドキュメントや表、プレゼン資料も、
写真やEメールもかんたんにプリントできます。
■多彩なプリント
写真×手書き文字で気持ちが伝わる「手書きナビ」
パソコンなしで写真に手書き文字をかんたんに合成してプリントできる。
手書きナビを使ったレーベルづくり
■子度もと一緒に遊ぼう!PIXUSだけのスペシャルアイテム
人気のキャラクターの楽しいプリントアイテムが、すべて無料。
写真でポストカードやカレンダーをつくったり、ペーパークラフトを組み立てたり、知育アイテムでお勉強したり、
家族が自然と仲良くなれる、そんなアイテムがいっぱい。
http://cweb.canon.jp/pixus/printcontents/
購入者の感想
MG6530のさらに一つ前のモデルであるMG6330と比較すると、液晶のサイズが小さくなった、タッチパネルではなくなったなど明らかに機能ダウンしています。何のための「MG6730」なのかさっぱりわかりません。モデルチェンジすれば高く売れるとでも思ったのでしょうか。
インクの形をさらに小さくしなかっただけでも評価に値するので★1としました。
ホワイト、ブラックの2色から選べますが、2つも製造ラインを作って余計なコストをかけるくらいならインクサイズを大きくするとか、一度に給紙できる枚数を多くするとか、立ち上がりを早くするとか、音を静かにするとか、背面に給紙トレイを作るとか、何か一つでも改良できなかったのでしょうか・・・
開発に携わっている人たちは顧客ニーズをもっと意識したほうが良いと思います。
問題は、交換インクの値段だが・・・
以前、EPSONだったと思うが、本体の値段を高くする代わりに
交換インクの値段を安くした商品が発売されたことがある。
しかし結局、100台も売れなかったそうだ。
結論として、日本では、交換インクの値段は諦めるしか無い。
(外国では、本体が高価な代わりにインクが安価という機種も存在する)
どうしてもという人は、非純正品のインクを検討すればよいだろう。