バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション PlayStation 3 the Best(設定資料集「バイオハザード アーカイブス スペシャルエディション Jill & Chris's FILE」同梱) の感想
参照データ
タイトル | バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション PlayStation 3 the Best(設定資料集「バイオハザード アーカイブス スペシャルエディション Jill & Chris's FILE」同梱) |
発売日 | 2014-06-26 |
販売元 | カプコン |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4976219054232 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション3 » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
ストーリーが非常によくできていたと思います。4・5とやってきましたが、相手が人間のようでイマイチ恐怖心がありませんでした。(マシンガンやロケランを使ってくるあたりなんてただの戦争ゲームです。)
今回は暗いゴーストシップ船内に潜入し、1年前に起こった事件の真相が次第に明るみになっていく内容です。またそれぞれのキャラクター視点で物語が動いていくので、色々な角度から楽しめました。
進むのに勇気がいる、恐怖心と闘うバイオが戻ってきたような感じで嬉しかったです。
今回は暗いゴーストシップ船内に潜入し、1年前に起こった事件の真相が次第に明るみになっていく内容です。またそれぞれのキャラクター視点で物語が動いていくので、色々な角度から楽しめました。
進むのに勇気がいる、恐怖心と闘うバイオが戻ってきたような感じで嬉しかったです。
3DS版、通常版プレイ済みです。
久しぶりにやりたくなったのでベスト版発売を機に購入。
本編はGCで発売されたリメイク版初代ほどではないですが、なかなか演出が凝っています。
敵の正体が分かってしまえばスンナリ慣れてしまうので恐怖感は薄いですが、
4〜6よりはバイオらしさが出ている様に感じました。
メインのクリーチャーがゾンビではないので、それだけで懸念される方もいると思いますが、
"じっくり弱点を狙って敵を倒す"バイオハザードらしさはあります。
5のDLCである「Lost in Nightmares」が好きな人に向いている内容かなと。
気になったのは、中盤〜終盤で水中を泳がなければならないシーンが結構長く、
操作しても面白くない上に敵もただ鬱陶しいだけ・・・と、イベント処理で十分だったのでは?
また、海外ドラマの様なブツ切り仕立てなのでスキップするのがちょっと面倒臭い。
繰り返しプレイさせる要素としてスコア評価などは必須なのでしょうが、
チャプター区切りではなく、3までと同じくクリア後の総評で良い気がしました。
難易度INFERNALは初回プレイでもクリアできるパズル的な敵・アイテムの配置になっているので、
高難易度好きのマゾプレイヤーは初回プレイを推奨します。
続いてレイドモード。
ほとんどのプレイヤーが本編よりも長くプレイすることになるのでは、と思います。
武器のカスタマイズ、敵の配置などが見直され、3DS版よりもかなりやり込める様になりました。
気になったのは難易度ABYSSの調整くらい。ちょっと敵の堅さと数が・・・
レベル制限を気にしなければサクサク進めるのですが、
もはやそれ前提でパーツ入手の条件が決められているので避けては通れません。
DEEPとABYSSの間にもう一つ難易度があれば、また評価が違ったと思います。
ABYSSは何というか・・・ひたすら攻撃の効率を上げて堅い敵に銃弾を撃ち込む作業になるので
ゲームの飽きを加速させる要因になっています。
久しぶりにやりたくなったのでベスト版発売を機に購入。
本編はGCで発売されたリメイク版初代ほどではないですが、なかなか演出が凝っています。
敵の正体が分かってしまえばスンナリ慣れてしまうので恐怖感は薄いですが、
4〜6よりはバイオらしさが出ている様に感じました。
メインのクリーチャーがゾンビではないので、それだけで懸念される方もいると思いますが、
"じっくり弱点を狙って敵を倒す"バイオハザードらしさはあります。
5のDLCである「Lost in Nightmares」が好きな人に向いている内容かなと。
気になったのは、中盤〜終盤で水中を泳がなければならないシーンが結構長く、
操作しても面白くない上に敵もただ鬱陶しいだけ・・・と、イベント処理で十分だったのでは?
また、海外ドラマの様なブツ切り仕立てなのでスキップするのがちょっと面倒臭い。
繰り返しプレイさせる要素としてスコア評価などは必須なのでしょうが、
チャプター区切りではなく、3までと同じくクリア後の総評で良い気がしました。
難易度INFERNALは初回プレイでもクリアできるパズル的な敵・アイテムの配置になっているので、
高難易度好きのマゾプレイヤーは初回プレイを推奨します。
続いてレイドモード。
ほとんどのプレイヤーが本編よりも長くプレイすることになるのでは、と思います。
武器のカスタマイズ、敵の配置などが見直され、3DS版よりもかなりやり込める様になりました。
気になったのは難易度ABYSSの調整くらい。ちょっと敵の堅さと数が・・・
レベル制限を気にしなければサクサク進めるのですが、
もはやそれ前提でパーツ入手の条件が決められているので避けては通れません。
DEEPとABYSSの間にもう一つ難易度があれば、また評価が違ったと思います。
ABYSSは何というか・・・ひたすら攻撃の効率を上げて堅い敵に銃弾を撃ち込む作業になるので
ゲームの飽きを加速させる要因になっています。