ラトックシステム SATA6G 2ポート PCI Expressボード REX-PE6S の感想
参照データ
タイトル | ラトックシステム SATA6G 2ポート PCI Expressボード REX-PE6S |
発売日 | 2010-12-27 |
販売元 | ラトックシステム |
JANコード | 4949090751255 |
カテゴリ | パソコン周辺 » ボード・パーツ » 増設インターフェースボード・カード » SATA/eSATA |
購入者の感想
Core2Duo/Quadなマザボですと、2TB超えるHDDからの起動はできません。
最近のPCIeに刺すSATAカードは、ほぼ全てRAID-BIOSが入ってます。
つまり、カードに繋いだHDDがドライブ0=起動100MB占有になってしまいます。
これでは、2TB超えるHDDを丸ごと使おうって事はできません。
このカードは、起動後にOSがドライバにてHDDを検出してくれます。
つまり、3TBx2台繋いでいても、起動時には無視されます。それが必要なのです。
当方は、Core2QuadなCPUにITXサイズのマザボで、マサボに繋いだSSDから
起動(+システム)し、このカードに繋いだ3TBx2台をWindows上でストライピング設定で
マウントしてます(都合6TBな空間ができました)。ファイル共有にて使用中
(バックアップには3TBx5台RAID5なUSB3外付け箱を別途購入し使用)。
最近のPCIeに刺すSATAカードは、ほぼ全てRAID-BIOSが入ってます。
つまり、カードに繋いだHDDがドライブ0=起動100MB占有になってしまいます。
これでは、2TB超えるHDDを丸ごと使おうって事はできません。
このカードは、起動後にOSがドライバにてHDDを検出してくれます。
つまり、3TBx2台繋いでいても、起動時には無視されます。それが必要なのです。
当方は、Core2QuadなCPUにITXサイズのマザボで、マサボに繋いだSSDから
起動(+システム)し、このカードに繋いだ3TBx2台をWindows上でストライピング設定で
マウントしてます(都合6TBな空間ができました)。ファイル共有にて使用中
(バックアップには3TBx5台RAID5なUSB3外付け箱を別途購入し使用)。