俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 3 (一迅社文庫) の感想
参照データ
タイトル | 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 3 (一迅社文庫) |
発売日 | 2013-03-22 |
製作者 | 七月 隆文 |
販売元 | 一迅社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
世俗から隔離されたお嬢様学校に、一般庶民のサンプルとして拉致されたラノベ
なんとはじめてみました、これまでレビューした人全て、5つ☆なんですね
たしかに面白すぎるラノベではあります。
この巻も26話プラスアルファあります。
どれも面白いのですが、カラーイラストにもなっている、ケータイ占いにはまる話し
天才幼女白亜と、公人とのからみ、そして題名にもした完璧お嬢様麗子が婚約することになり
その話を壊しに行くところとかが私にはとてもおもしろかったです。
もちろん、日本刀を持ち歩く危険な可憐が見せる一面や、お嬢様たちが、禁断の書として
男女の「あれ」を書いた本を読むシーンなどとても面白すぎです。
少しづつしか話しは進んでいきませんが、超、超面白く、マンネリという感じが
しません。というかこのペースを守って欲しいです
少し遅れてから読んでいる私ですが、なんどラノベでは珍しく第3刷(普通は1刷だけで
出ても重版の2刷まで)と多くの人が読んでる意外なヒットです。ゲッツとか旬を
過ぎているものの面白く読めました。 おすすめです
なんとはじめてみました、これまでレビューした人全て、5つ☆なんですね
たしかに面白すぎるラノベではあります。
この巻も26話プラスアルファあります。
どれも面白いのですが、カラーイラストにもなっている、ケータイ占いにはまる話し
天才幼女白亜と、公人とのからみ、そして題名にもした完璧お嬢様麗子が婚約することになり
その話を壊しに行くところとかが私にはとてもおもしろかったです。
もちろん、日本刀を持ち歩く危険な可憐が見せる一面や、お嬢様たちが、禁断の書として
男女の「あれ」を書いた本を読むシーンなどとても面白すぎです。
少しづつしか話しは進んでいきませんが、超、超面白く、マンネリという感じが
しません。というかこのペースを守って欲しいです
少し遅れてから読んでいる私ですが、なんどラノベでは珍しく第3刷(普通は1刷だけで
出ても重版の2刷まで)と多くの人が読んでる意外なヒットです。ゲッツとか旬を
過ぎているものの面白く読めました。 おすすめです
ラノベのオビでダンディ坂野の写真を見るとは思いませんでした。愛佳の持ちネタ化していたゲッツがまさか公認になるとは。
いつもの筋肉ネタ(冒頭からいきなり大変)や愛佳イジりに加え、可憐は暴走し、何気に白亜と一番ラブコメりつつメイドさん達の行動がおかしく、幼馴染声優の恵理も登場し(学園に来る訳ではないけど)、最後は麗子と大変なことになり・・・。
密度が高かったです。巻を増す毎に面白くなってる気がします。
前回のラストの九条さん絡みの展開は少々唐突な感じがしましたが、今回少しずつ明かされ、公人への感情も垣間見えてきました。九条さんと公人には一体どんな関係があるのか。何故公人のメイドをやっているのか。これがこの物語の最大の謎ですね。非常に気になります。
いつもの筋肉ネタ(冒頭からいきなり大変)や愛佳イジりに加え、可憐は暴走し、何気に白亜と一番ラブコメりつつメイドさん達の行動がおかしく、幼馴染声優の恵理も登場し(学園に来る訳ではないけど)、最後は麗子と大変なことになり・・・。
密度が高かったです。巻を増す毎に面白くなってる気がします。
前回のラストの九条さん絡みの展開は少々唐突な感じがしましたが、今回少しずつ明かされ、公人への感情も垣間見えてきました。九条さんと公人には一体どんな関係があるのか。何故公人のメイドをやっているのか。これがこの物語の最大の謎ですね。非常に気になります。