【国内正規品】 PLANTRONICS 両耳 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット BackBeat Fit Blue BACKBEATFIT-BL の感想
参照データ
タイトル | 【国内正規品】 PLANTRONICS 両耳 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット BackBeat Fit Blue BACKBEATFIT-BL |
発売日 | 2014-07-17 |
販売元 | PLANTRONICS |
JANコード | 0017229143586 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ » ヘッドセット・イヤホンマイク |
【国内正規品】 PLANTRONICS 両耳 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット BackBeat Fit Blue BACKBEATFIT-BL とは
ジョギング、トレーニングなどに最適、スポーツタイプのワイヤレスヘッドセット
BackBeat FITは、ジョギングやトレーニング中における音楽リスニング、通話などに最適なスポーツタイプのワイヤレスヘッドセットで、特に屋外でのご利用に際して、利用者の安全性を重視した設計が特徴のBluetooth対応ステレオヘッドセット製品である。
主な仕様
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00LIZD8N2_01._AC_SX300_.jpg)
装着スタイル:耳掛けステレオ、ヘッドセット重量;約24g、通信規格:Bluetooth Ver 3.0、使用範囲:半径約10m、通話:最大約6時間 / 音楽再生:最大約8時間、待受時間:最大約14日間(約336時間)、対応プロファイル:ヘッドセットプロファイル(HSP)、ハンズフリープロファイル(HFP)1.6、A2DP、AVRCP、付属品:リバーシブル 2-way ポーチ、USB充電ケーブル
安全性
ケーブルはタッチノイズなどが発生しないフレキシブルデザインで夜間における視認性を向上する反射加工を実施。
また、耳穴を完全に塞ぐカナル仕様でなく、周囲の環境音などが適度に聞こえるよう利用者の安全性に配慮したイヤーチップを採用。
ディープスリープモード
電源ONの状態で登録機器の通信圏外になり、90分以上経過すると自動的に省電力モードとなるディープスリープモードに移行します。
満充電の場合、ヘッドセットはこの状態のまま電源を切らずに最大6ケ月(約180日)もの間、充電せずに「いつでも通信することが可能な状態」を維持することができるため、必要な時にすぐヘッドセットを利用することが可能。
便利なリバーシブル 2-way ポーチ
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00LIZD8N2_02._AC_SX300_.jpg)
ヘッドセットの持運びに便利なポーチが付属。
ポーチは裏返すとアームバンドとしてスマートフォンなどを入れて腕などに巻き付けることができるリバーシブル 2-way 仕様。
撥水加工
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00LIZD8N2_03._AC_SX300_.jpg)
撥水ナノコーティングを採用した撥水加工により、水滴・汗・湿気に強い設計。(完全防水ではありません。)
iPhoneヘッドセットバッテリ残量表示に対応
iPhone 5s、5c、5上でヘッドセット本体のバッテリ残量を表示可能。
購入者の感想
本体は意外と「ふにゃけて」おり、アウターのポケットに投げ込んでも問題はない。水没は無理としても、汗や雨をもろともしないコーティングがされている(だが左右内側に印字された各種ライセンス表記はそのうち読めなくなるだろう)。付属ポーチは本機収納の他、リバーシブルでiPhone等を腕に固定装着するバンドになる。質感は良好だが販売価格におけるポーチコストもそこそこある印象。バンドがポーチ内にある為、本機は収納できてもiPhoneを入れるには少し無理がある為、あくまでも本機収納用と割り切るか、Bluetooth対応のiPod nano辺りで使うと良い。
スイッチ部円周は充電時、充電完了時&電源投入時に色を変えて発光。本体電源を入れるには、右耳ボタン面の上部の「爪スイッチ」をアナウンスが流れるまで(または起動の青い発光が確認されるまで)押しっぱなし(電源オフの場合も然り)。右耳ボタンは通話着信時応答(着信拒否は2秒程押したまま)、左耳ボタンのシングルタップは曲の再生と一時停止、曲のスキップはダブルタップ、トーン音が聴こえるまで押したままにすると曲の出だしに戻り、ダブルタップ後に押しっぱなしでトーンを待つと前の曲の出だしからとなる。音量はiPhoneやスマートフォン依存であるが、左耳ボタン面上の爪スイッチにより調節可能(音量↑はタップ、↓は押したまま)。再ペアリングする場合は、電源入れ直し後に電源スイッチを押し(アナウンス待ち)相方デバイス処理すればよい。各種操作はやや慣れが必要であるが、都度トーン音やらガイドアナウンスが流れるので、最初はそれを動作確認とすると良い(音声ガイドは右耳ボタンをトーン音が聴こえるまで押しっぱなしで有効化:操作慣れしたら解除)。