EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50 の感想
参照データ
タイトル | EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50 |
発売日 | 2006-10-05 |
販売元 | エプソン |
JANコード | 4548056530806 |
カテゴリ | sale_main » ウィークエンドスペシャル » ウィークエンドスペシャル » PC&周辺機器 |
EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50 とは
ツꀀツꀀツꀀエプソン社純正インクカートリッジ6色セット。購入者の感想
業務用で使っているが、品質等ではメーカー純正なのだから当然問題は無いが価格があまりにも高過ぎる。プリンター本体の価格が低く抑えられているのは分かるが、消耗品としての価格を考えれば考慮していただきたい。
6色カートリッジセットを3セット購入すれば、プリンターを新品で購入できる計算である。
メーカーの戦略と言われればそれまでだが、プリンター本体の価格とインクカートリッジの価格のバランスを考えた方が良いと思うる
6色カートリッジセットを3セット購入すれば、プリンターを新品で購入できる計算である。
メーカーの戦略と言われればそれまでだが、プリンター本体の価格とインクカートリッジの価格のバランスを考えた方が良いと思うる
純正品なので品質はいいと思いますが、写真をプリントすると、すぐ一日でインク交換になりました。前回より、値段も高くなっているし。インクジェットなので大容量は難しいかもしれないけど、価格をもう少し考慮して欲しい。0
多くの方が「インクが高い」との不満、私も同感、しかも切実です。
14年ほど、浮気せずずっとEpsonのプリンターばかり4台を使ってきました(現在2台)。
私は、プリンター本体の価格は抑えてインクの方で稼ぐというビジネスモデルはメーカーの論理として“アリ”だと思うのですが、その“理解ある”私でさえも、以前から極めて不満・不快に思っている事があります、それは。
1.“残量ゼロ”と表示されて印刷出来なくなったカートリッジを分解してみると、まだかなりの量のインクが残っている。
これは、メーカーの利益のために、資源の無駄遣いとユーザーへの負担を不当に強いていますよね。 インクを有効に使い切れない設計はメーカーの怠慢でしょう。 仮に意図的だとしたら許しがたいです。 情報ではCanon製品の方がEpson製品に較べて残量は少ないと聞きますので、乗り換えたい気分です。
2.ノズルが目詰まりしてヘッドクリーニングをすると、全色のカートリッジからクリーニングの噴射がされてしまう。
最新の機種が改善されていたらお許し頂きたいですが、私の購入したプリンターは全てこの様な仕様になっています。 目詰まりしないノズル/インクが理想ですが、現時点で実現出来ないのであればせめて目詰まりしたノズルだけをクリーニング噴射出来るようにすべきでしょう、出来るはずです。 折角ノズルチェック機能でどの色のノズルが目詰まりしているのか判るようになっているのに、目詰まりしたノズルだけをクリーニング出来ないのは設計思想の矛盾ですよね。 ヘッドクリーニングをかけると関係ない色のインクまでどんどん減っていくのはこれもまさに資源の無駄遣いでありますし、高価なだけに誠に気分悪いというか、腹立たしいです。 更に加えるならば、ヘッドクリーニングで全色噴射してしまうと“インク溜”が一杯になってメーカー整備に出すまでの期間が縮まるのも腹立たしいです。 あまりにもメーカー論理優先の無駄遣い設計で、ユーザーをないがしろにしていると感じます。
以上、メーカーはユーザーに“不当な”無駄遣いを強いるような設計はやめて欲しいです。 社会的責任に十分配慮して製品を開発し、“正当に”利益を得るべきと、強く望みます。
14年ほど、浮気せずずっとEpsonのプリンターばかり4台を使ってきました(現在2台)。
私は、プリンター本体の価格は抑えてインクの方で稼ぐというビジネスモデルはメーカーの論理として“アリ”だと思うのですが、その“理解ある”私でさえも、以前から極めて不満・不快に思っている事があります、それは。
1.“残量ゼロ”と表示されて印刷出来なくなったカートリッジを分解してみると、まだかなりの量のインクが残っている。
これは、メーカーの利益のために、資源の無駄遣いとユーザーへの負担を不当に強いていますよね。 インクを有効に使い切れない設計はメーカーの怠慢でしょう。 仮に意図的だとしたら許しがたいです。 情報ではCanon製品の方がEpson製品に較べて残量は少ないと聞きますので、乗り換えたい気分です。
2.ノズルが目詰まりしてヘッドクリーニングをすると、全色のカートリッジからクリーニングの噴射がされてしまう。
最新の機種が改善されていたらお許し頂きたいですが、私の購入したプリンターは全てこの様な仕様になっています。 目詰まりしないノズル/インクが理想ですが、現時点で実現出来ないのであればせめて目詰まりしたノズルだけをクリーニング噴射出来るようにすべきでしょう、出来るはずです。 折角ノズルチェック機能でどの色のノズルが目詰まりしているのか判るようになっているのに、目詰まりしたノズルだけをクリーニング出来ないのは設計思想の矛盾ですよね。 ヘッドクリーニングをかけると関係ない色のインクまでどんどん減っていくのはこれもまさに資源の無駄遣いでありますし、高価なだけに誠に気分悪いというか、腹立たしいです。 更に加えるならば、ヘッドクリーニングで全色噴射してしまうと“インク溜”が一杯になってメーカー整備に出すまでの期間が縮まるのも腹立たしいです。 あまりにもメーカー論理優先の無駄遣い設計で、ユーザーをないがしろにしていると感じます。
以上、メーカーはユーザーに“不当な”無駄遣いを強いるような設計はやめて欲しいです。 社会的責任に十分配慮して製品を開発し、“正当に”利益を得るべきと、強く望みます。