連続テレビ小説 花子とアン オリジナル・サウンドトラック2 の感想
参照データ
タイトル | 連続テレビ小説 花子とアン オリジナル・サウンドトラック2 |
発売日 | 2014-09-17 |
アーティスト | TVサントラ |
販売元 | SME |
JANコード | 4547557034585 |
Disc 1 : | 希望の光 にぎやかな日々 Endless Echoes ハナ先生、頑張る 秘めごと こぴっとな! 絶体絶命! 謎 灯のもとに #2 Accident! 迷うこころ My Story #2 今日が始まる それでも前へ 根無し草 #2 まなざし 旅立ちのとき Tokyo Days Happening! My Wings 孤高の人 #2 君を見守る瞳 なに!? 一癖ある人たち 何気ない日々 For Ever and Ever 楽しい思い Another Palpitation 絆 絆 #2 a shock 懐かしいあの頃 坂道の上で雨があがる 今を生きる Light behind the Clouds |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
いよいよ「花子とアン」来週が最終週、という所まで来ました。やはり朝のドラマのサントラということで、全体的に明るい音楽、元気になれる音楽が多いです。「希望の光」、「それでも前へ」、「君を見守る瞳」、「坂の上で雨があがる」などは本当に「曲がり角の先には一番素晴らしいものがある」ことを思わせてくれる曲です。「今日が始まる」、「ハナ先生、頑張る」なんかは朝、元気になりたいときに聞く(聞こえてくる?)と、元気の素がチャージされる感じです。素晴らしい朝の時間に聞きたい曲。ラストの「Light behind the Clouds」を聞くとスコット先生の美声を思い出します。そして蓮子しゃん、幸せになったじゃんねぇ?!
音響デザインの畑さんがライナーノーツで述べている文が楽曲を物語っている感じがする。
「山梨の地と未来を感じさせる力強いイーリアンパイプの音色、花子の原点である想像力とバルビティーションの伸びやかなフルート…」という部分が。
第1作目同様に、劇判の必須な場面設定はおさえつつ、短めのシンプルな音楽たちは、いつもの梶浦節になれているとちょっとと思うかもしれないけど、いい感じに仕上がっています。
「山梨の地と未来を感じさせる力強いイーリアンパイプの音色、花子の原点である想像力とバルビティーションの伸びやかなフルート…」という部分が。
第1作目同様に、劇判の必須な場面設定はおさえつつ、短めのシンプルな音楽たちは、いつもの梶浦節になれているとちょっとと思うかもしれないけど、いい感じに仕上がっています。