フルメタル・パニック! RPG の感想
参照データ
タイトル | フルメタル・パニック! RPG |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 小太刀 右京(チーム・バレルロール) |
販売元 | KADOKAWA/富士見書房 |
JANコード | 9784040703145 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » TRPG・カードゲーム |
購入者の感想
『メタリックガーディアン』のシステムを使い『フルメタルパニック!』を表現したRPG。SRSである。
日常パートはパイロット、戦闘パートはASと言うスタイル。もちろん、ASに乗らない指揮官として支援したりする事もできる。
時代は1998年 ガウルンが魚のえさになりかけているあたり、と言ってもわかりにくいかもしれないが。
ダナンはまだ現役だしミスリルも平常運行中。アマルガムは世界各地で何かやっている。
陣代高校は林水政権真っ只中。
基本ルールなのでASは1998年の基本的な物を押さえている程度。
しかも、第二世代のサベージが第三世代のM9に勝つのは高レベルパイロットが乗らないとまず不可能であり、普通は乗機はアーバレストやM9、せいぜいシャドウに限られる。一方でアーバレスト五号機デモリッションガン装備とかウィスパード同乗複座式アーバレストとか凄い物も。
尚、レーバテインやブレイズ・レイブンはサプリ待ちだそうです。
ちなみに、べリアルと遭遇した場合「戦闘を宣言した時点で敗北」になるそうです。
さて、フルメタと言えばあの最強の着ぐるみ、ボン太くん。超上級ルールとして採用されています。
「搭乗時の発言は全てふもっふになる」「ラムダドライバの障壁を無効」「GMが許可しない限りエンディングに出られない」
ついでに、プレイヤーがいかさまをしたり場を乱すような行為を行った場合、頬に十字傷のあるボン太くんが召喚されてプレイヤーキャラを判定無用で強制連行、永久離脱させるルールがあります。
クラスごとに特技があるお馴染みのスタイルですが、メタリックガーディアンでもネタが多かったように、特技には原作ネタもいろいろ入っています。
『これから台無しにしてやるぞ』とか『必殺のハリセン』とか『ずっとスタンド・バイ・ミー』とか。他には映画ネタなどなど。
NPCも本編短編からずらり。しかし林水会長閣下はよりにもよってなんであのイラストなんでしょうか。
収録されているシナリオには、あの『女神の来日』に連なるエピソードも。
日常パートはパイロット、戦闘パートはASと言うスタイル。もちろん、ASに乗らない指揮官として支援したりする事もできる。
時代は1998年 ガウルンが魚のえさになりかけているあたり、と言ってもわかりにくいかもしれないが。
ダナンはまだ現役だしミスリルも平常運行中。アマルガムは世界各地で何かやっている。
陣代高校は林水政権真っ只中。
基本ルールなのでASは1998年の基本的な物を押さえている程度。
しかも、第二世代のサベージが第三世代のM9に勝つのは高レベルパイロットが乗らないとまず不可能であり、普通は乗機はアーバレストやM9、せいぜいシャドウに限られる。一方でアーバレスト五号機デモリッションガン装備とかウィスパード同乗複座式アーバレストとか凄い物も。
尚、レーバテインやブレイズ・レイブンはサプリ待ちだそうです。
ちなみに、べリアルと遭遇した場合「戦闘を宣言した時点で敗北」になるそうです。
さて、フルメタと言えばあの最強の着ぐるみ、ボン太くん。超上級ルールとして採用されています。
「搭乗時の発言は全てふもっふになる」「ラムダドライバの障壁を無効」「GMが許可しない限りエンディングに出られない」
ついでに、プレイヤーがいかさまをしたり場を乱すような行為を行った場合、頬に十字傷のあるボン太くんが召喚されてプレイヤーキャラを判定無用で強制連行、永久離脱させるルールがあります。
クラスごとに特技があるお馴染みのスタイルですが、メタリックガーディアンでもネタが多かったように、特技には原作ネタもいろいろ入っています。
『これから台無しにしてやるぞ』とか『必殺のハリセン』とか『ずっとスタンド・バイ・ミー』とか。他には映画ネタなどなど。
NPCも本編短編からずらり。しかし林水会長閣下はよりにもよってなんであのイラストなんでしょうか。
収録されているシナリオには、あの『女神の来日』に連なるエピソードも。