AKB48 友撮 FINAL THE WHITE ALBUM (講談社 Mook) の感想
参照データ
タイトル | AKB48 友撮 FINAL THE WHITE ALBUM (講談社 Mook) |
発売日 | 2014-10-03 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063898576 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » タレント写真集 |
購入者の感想
シリーズ最終作は、これまでの中で一番、素の彼女たちが移されているショットが選ばれています。真剣な顔、面白い顔、嬉しそうな顔、悲しそうな顔、そして、ソファやフロアにうつ伏せに寝っ転がってもはや顔さえ分からないショット。どれもこれも彼女たちの素に近いものを感じます。妙なポーズも、慣れないメイクもない。すごく彼女たちが近くに感じられます。これまでの中で最高傑作ではないでしょうか。
うーん。それにしても、最終作というのは、どうもこたえますね。WPBとの丸々一冊のコラボもなくなった、まるっと何とかもなくなった、そんな今の彼女たちの勢いを思うと、単にこの本のシリーズがなくなっただけじゃなく、ちょっと待ってよプロジェクト、グループ自身が…なんて思ってしまう。
どうかどうか、まゆゆ、ぱるるやりっちゃん、なーにゃこじまこ、そして、HKTあたりを中心にして、もう一度、日本中をひっくり返して欲しいものです。大見得を切って欲しいものです。
うーん。それにしても、最終作というのは、どうもこたえますね。WPBとの丸々一冊のコラボもなくなった、まるっと何とかもなくなった、そんな今の彼女たちの勢いを思うと、単にこの本のシリーズがなくなっただけじゃなく、ちょっと待ってよプロジェクト、グループ自身が…なんて思ってしまう。
どうかどうか、まゆゆ、ぱるるやりっちゃん、なーにゃこじまこ、そして、HKTあたりを中心にして、もう一度、日本中をひっくり返して欲しいものです。大見得を切って欲しいものです。