Arduinoで計る,測る,量る: 測定したデータをLCDに表示,SDカードに記録、無線/インターネットに送る方法を解説 (マイコン活用シリーズ) の感想
参照データ
タイトル | Arduinoで計る,測る,量る: 測定したデータをLCDに表示,SDカードに記録、無線/インターネットに送る方法を解説 (マイコン活用シリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 神崎 康宏 |
販売元 | CQ出版 |
JANコード | 9784789842198 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 工学 |
購入者の感想
I2C初め各種のモジュールやLCDの記載はあるが、LCDのI2Cは載ってません、説明はWindowsです。
イラストでも細かく説明してあり解りやすいと思います。
まだ、読んだだけなのでそれ以上は・・
初心者なら一冊手元にあれば心強いと思います、なお定価は2800円(税別)です。
イラストでも細かく説明してあり解りやすいと思います。
まだ、読んだだけなのでそれ以上は・・
初心者なら一冊手元にあれば心強いと思います、なお定価は2800円(税別)です。
PICやH8マイコンは応用範囲は広いかも知れないが
一冊の書籍読めば初心者が直ぐ理解できそうなものは少ない。
その上読みながら作ると部品の調達が難しくで挫折することが多い。
今回Arduinoはじめて購入したついでにこの本を購入したが、
なれない人でも2時間もあればArduinoの概要の理解とLEDの点灯
プログラムを動かすことができる。
基本的にブレッドボードを使うため、ハンダコテを使うことが
少ないのも楽で良いし、計測したいセンサなどの機器は
Arduinoのオプションや秋月電子のものが多いので通販で
調達も楽で良い。
本の内容はLEDの点灯に始まり温度計測、液晶表示、LAN、無線までも
網羅しており初心者から中級者位にはぜひおすすめしたい。
ただ一部配線図が若干雑でわかりにくい部分があったり
使用部品のリストが若干(意図的?)雑だったりするので
電子工作をしたことがないレベルの人には難しいかも知れない。
何冊か組込系の書籍読んだ中では1,2番目に読みやすく
しかもほとんどの例題を実践できる良書である。
一冊の書籍読めば初心者が直ぐ理解できそうなものは少ない。
その上読みながら作ると部品の調達が難しくで挫折することが多い。
今回Arduinoはじめて購入したついでにこの本を購入したが、
なれない人でも2時間もあればArduinoの概要の理解とLEDの点灯
プログラムを動かすことができる。
基本的にブレッドボードを使うため、ハンダコテを使うことが
少ないのも楽で良いし、計測したいセンサなどの機器は
Arduinoのオプションや秋月電子のものが多いので通販で
調達も楽で良い。
本の内容はLEDの点灯に始まり温度計測、液晶表示、LAN、無線までも
網羅しており初心者から中級者位にはぜひおすすめしたい。
ただ一部配線図が若干雑でわかりにくい部分があったり
使用部品のリストが若干(意図的?)雑だったりするので
電子工作をしたことがないレベルの人には難しいかも知れない。
何冊か組込系の書籍読んだ中では1,2番目に読みやすく
しかもほとんどの例題を実践できる良書である。