ヨンヌオYN-622N-TX液晶無線I-TTLフラッシュ コントローラのトリガートランスミッタ の感想

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参照データ

タイトルヨンヌオYN-622N-TX液晶無線I-TTLフラッシュ コントローラのトリガートランスミッタ
発売日販売日未定
販売元XCSOURCE
JANコード4894479134351
カテゴリカメラ » アクセサリ » カメラ用アクセサリ » カメラ用リモコン

購入者の感想

MODEボタン
 ワイヤレスの設定でない状態て操作が効く
 E-TTL > M > Multiと状態が変異(左右ボタンにて)
 560IIにあったS1,S2はワイヤレス設定に移っている

ZOOMボタン
 Canon製スピードライトと同様、ボタン長押しでワイヤレスのモード設定に
 ワイヤレスモードはOFF、MASTER、Sc(SLAVE Canon)、Sn(SLAVE Nikon)、S1、S2と状態が変異(左右ボタンにて)
 なんとNikonのワイヤレスシステムのSLAVEとして使えるようだ
 ちなみに(SLAVE Nikon)の設定状態だとE-TTLの表示がi-TTLになってNikonのモードになっていることが判る
 Nikonのワイヤレスシステムで利用可能かどうかは試験環境がないので今のところ未確認

 ワイヤレスモードいづれかに設定されている状態だとZOOMボタンを押すごとに(長押しでなく)
 ZOOM、通信チャンネル、発光グループの変更モードが切り替わり
 ZOOM(照射画角)、通信チャンネル(1〜4)、発光グループ(A〜C)の内容が左右ボタンにより切り替わる

 このへんの設定は580EXIIや430EXIIと同様なので前述のCanonn製スピードライトを持っていれば操作は判るはずだ

良くなっている点
 SLEVEモードなどの光通信の感度は上がっている(580EXIIや430EXIIに比較して)
 マニュアル発光のマスターストロボの場合Aグループの発光量がMA1/2など表示される
 TTL発光のマスターストロボの場合A:Bの発光量比が2.8-1ど表示される(2.8:1)

現状580EXIIの代替として買う価値は有ると思います。
430EXIIより安く580EXIIと機能的にはほぼ変わりません
コストパフォーマンスは非常に良いと言えるでしょう

1/3ステップで調光ができる送信機、いつの間にか発売になっていたので早速ポチりました。
Amazon在庫だったので3日で届き、使ってみようとカメラのホットシューに差し込もうとしましたが
下側に突き出してるピンのバネが固くてホットシューにはまらない。無理やりはめたら、ホットシューの土台プラスチック部分にピンの溝ができてしまった…それだけピンのバネが固いってことです。脱着が困難だったため返品して、新しい個体を購入。こちらは、ピンのバネが柔らかく、簡単に装着できました。
調光に関しては問題なし!安いし便利ですね!
受信機は、YN-622Nを3セット(合計6個)事前に購入しています。

液晶を見ながら、調光補正ができるので、YN-622Nがぐんと使い易くなりました。
YN-622Nのユーザーには必須だと思います。
そのほか、マニュアル調光のストロボでスピード発光ができるモードもあり、マニアックな使い方もできます。

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