子ども・保護者・教師の心をつなぐ“交換日記&学級通信”―魔法の書き方と書かせ方 の感想
参照データ
タイトル | 子ども・保護者・教師の心をつなぐ“交換日記&学級通信”―魔法の書き方と書かせ方 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 長谷川 博之 |
販売元 | 明治図書出版 |
JANコード | 9784180157259 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 一般 |
購入者の感想
学級通信を出す教員は多いと思う。しかし、生徒の日記と連動して発行している教員は少ないのではないか。
思春期真っ最中の子どもたちが日記を書くのは、教師との信頼関係が基盤にあるからである。
長谷川氏が信頼できる大人だから、内面を表現することができるのである。
日記を書かせる目的は何か。何のために学級通信を発行するのか。深く考えさせられた一冊である。
初めてこのような本に出会った。
思春期真っ最中の子どもたちが日記を書くのは、教師との信頼関係が基盤にあるからである。
長谷川氏が信頼できる大人だから、内面を表現することができるのである。
日記を書かせる目的は何か。何のために学級通信を発行するのか。深く考えさせられた一冊である。
初めてこのような本に出会った。